ダイヤモンドS2022予想

ダイヤモンドS2022予想


katsu
今期2勝

時折、16番人気、15番人気の激走もあり、いかにもハンデ戦と言ったレースだが、冷静に見てみると、実は人気上位8頭での決着がほとんど。
素直に傾向に従い組み立てつつも、万が一の大荒れにも対応する。

◎10レクセランス
○6トーセンカンビーナ
▲14ランフォザローゼス
△13ゴースト
△3ヴァルコス
☆8アンティシペイト
☆11カウディーリョ
☆2セントレオナード

本命は、◎10レクセランス。
関西馬ということ以外の全てをクリアし、最も勝ち馬に近い。
特に、前走から1~1.5kg斤量増は、4-3-0-6 で、勝率30.8%、連対率53.8%、複勝率53.8%という部分をクリアしているのはデカイ。
順当な軸馬となる。
対抗は、○6トーセンカンビーナ。
出遅れ癖と、決め手不足は否めないのだが、時計が掛かる馬場になれば、形勢逆転。
単穴は、▲14ランフォザローゼス。
人気薄激走の共通点を唯一クリアしたこの馬には、その他の理屈は必要ない。
頭まで十分に警戒して、買い目に加える。
以下、傾向で残った各馬で8番人気以内に△、それ以下に☆を打って勝負。

馬連流し 4点
10 → 6-14-13-3

馬連BOX 10点
10-6-14-13-3

3連複F 37点
1着10-6-14
2着10-6-14-13-3
3着10-6-14-13-3-8-11-2

3連単F 72点
1着10-6-14
2着10-6-14-13-3
3着10-6-14-13-3-8-11-2

 

taku.O
今期0勝

◎3ヴァルコス
○14ランフォザローゼス
▲8アンティシペイト

本命は、Northern Dancerを伴うNijinskyを主導に、スタミナに良さがある配合となった、ヴァルコス。対抗に、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoud主導とした、ランフォザローゼス。

以下、Northern Dancerの系列クロスを主導としたアンティシペイトまで。

3.8.14のワイドボックス3点で。

 

NOAH
今期5勝

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◎9テーオーロイヤル
○10レクセランス
▲12メロディーレーン
△7ヴェローチェオロ
△5カレンルシェルブル
△6トーセンカンビーナ
△13ゴースト

馬連F 11点
9-10 → 9-10-12-7-5-6-13

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