フラワーC2022予想

フラワーC2022予想


katsu
今期7勝

2桁人気の馬券率が40%とやや高めなレースだが、今年は工数も少なく、傾向からも該当する穴馬がいない。
ハッキリとしている数値を基に、絞り込みも順調で、傾向通りの決着と見た。

◎3シンティレーション
○1スタニングローズ
▲10デインティハート
△9キタサンシュガー
△12ティズグロリアス
☆6モカフラワー

本命は、◎3シンティレーション
傾向の全てをクリアした2頭の内、コース経験があるこちらを上位に取った。
加えて、ロードカナロア産駒は、このコース、メンバー中1位の勝率。
上手くポジションを取れれば、勝機十分。
対抗も、傾向から○1スタニングローズ
こちらは、上りの脚が強烈で、3走前のサウジアラビアRCでは、上り1番時計33.2秒を繰り出し、0.1秒差3着まで詰めており、ここでも脅威となる。
単穴は、▲10デインティハート
これまで3戦して、全てが中山内回りのコーナー4回コースで、その全てで上り1番時計を記録している。
大敗した事もなく、このコースが合っていると見える。
他馬がコースに対応できないようだと台頭しても良いが、自力では上位2頭から見ると一枚下で、離れた3番手評価。
以下、傾向で残った馬達をそれぞれ、△、☆として、3連単Fを中心に勝負。

単勝3シンティレーション

馬連流し 4点
3 → 1-9-10-12

3連単F 48点
1着3-1-10
2着3-1-10-9-12
3着3-1-10-9-12-6

 

taku.O
今期3勝

◎1スタニングローズ
○5ニシノラブウインク
▲4コルベイユ

本命は、ローズキングダム(1A)3/4同血で、Northern Dancerの系列クロスを主導とし、Mill Reefのスタミナをアシストした、スタニングローズ。対抗に、サンデーサイレンス4×3を呼び水にHail to Reasonを主導とした、ニシノラブウインク。

以下、血はかなり濃いが、サンデーサイレンス3×3の系列クロスを主導とし、Nijinskyの単一クロスが結合をアシストした、コルベイユまで。

1の単複2点と、1.4.5の馬連ボックス3点の、計5点で。

 

NOAH
今期15勝

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◎1スタニングローズ
○6モカフラワー
△2パーソナルハイ
△3シンティレーション
△9キタサンシュガー
△10デインティハート
△12ティズグロリアス

馬連F 11点
1-6 → 1-6-2-3-9-10-12

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