京都新聞杯2022予想

京都新聞杯2022予想


katsu
今期10勝

別コースでの重賞では、過去の傾向は当てにならない。
前評判程、各馬の能力に大差はなく、実力拮抗の激戦と見た。
ここは、開幕週、展開、S指数、時計などを中心に印を打ってみる。

◎5ミスターホワイト
○8ショウナンアデイブ
▲11ヴェローナシチー
△7リアド
△10ブラックブロッサム
△12ポッドボレット
☆1メイショウラナキラ
☆3アスクワイルドモア

本命は、◎5ミスターホワイト
前走で未勝利を脱したばかりだが、初芝となったそのレースで、2着に1.0秒差を付ける圧勝。
時計もS指数も悪くない。
楽に先行できるメンバー、開幕週、更なる上積みがあるならば、簡単には捕まらないと見た。
対抗は、○8ショウナンアデイブ
2020年のセレクトセールでは、5億6,100万円という高額で落札され、話題になった。
デビューから4戦連続2着した後、5戦目で未勝利を脱出。
前走の若葉Sでは、1.0秒差7着と大敗している。
しかし、2000mの上り時計は、メンバー中1位で、上り勝負になれば十分台頭の可能性はある。
単穴は、▲11ヴェローナシチー
デビュー以来、5戦して1-1-3-0と、複勝率100%。
しかも、上り1番時計4回、2番時計1回と、末脚の時計も安定している。
能力差の拮抗しているレースにおいて、この安定度の高さは武器になる。
その他、馬よりも騎手を買った△7リアド、好仕上がりの△10ブラックブロッサム、すみれS勝ちの△12ポッドボレット、前走で好時計逃げ切り勝ちの☆1メイショウラナキラ、重賞連対馬☆3アスクワイルドモアまで手広く押さえる。

単勝 ◎5ミスターホワイト

3連複流し 21点
5 → 8-11-7-10-12-1-3

馬連流し 5点
5 → 8-11-7-10-12

3連単F 30点
1着5
2着8-11-7-10-12
3着8-11-7-10-12-1-3

 

taku.O
今期10勝

◎2リカンカブール
○7リアド
▲1メイショウラナキラ

本命は、Halo4×6の系列クロスを主導に、生かされたスピード・スタミナに良さがあるリカンカブール。対抗に、Northern Dancerを伴うLyphardを主導とした、リアド。

以下、Northern Dancerを伴うNureyevを主導とした、メイショウラナキラまで。

1.2.7の馬連ボックス3点で。

 

NOAH
今期19勝

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◎10ブラックブロッサム
○9ボルドグフーシュ
△1メイショウラナキラ
△5ミスターホワイト
△7リアド
△11ヴェローナシチー
△12ポッドボレット

馬連F 11点
10-9 → 10-9-1-5-7-11-12

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