●katsu
◎1カレンブーケドール
〇5ステイフーリッシュ
▲7クロノジェネシス
☆全通り
オークス(G1)2着、秋華賞(G1)2着、ジャパンカップ(G1)2着と「永遠の半馬身」が埋まらない◎1カレンブーケドールが本命。
堅実に、且つ一線級で勝負になっている点を評価したい。
本当の目標は、次のドバイなのは分かるが、そこに目標を置く以上、恥ずかしい競馬はできない。
対抗は、〇5ステイフーリッシュ。
AJCCで見せた先行策がここで再現できるようなら、逆転まであると見た。
ある意味、このレースを本当に勝たなければならないのは、この馬だろう。
以下、単穴に▲7クロノジェネシスを上げるが、正直、この血統が、レースの格に足りているとは思い難い。
ただ、レースの格には足りなくても、メンバーには足りている可能性があり、傾向からの消去法で▲。
この3頭のみという見方と、3着はブレるという見方の両方があり、雨などの不確定要素が入るため、後者で判断。
大穴も含めて、3着総流しまで広げたい。
(ホントは、クラージュゲリエに頑張ってほしかった)
3連単F 48点
1着1-5-7
2着1-5-7
3着5-6-7-1-2-4-8-9-10
●taku.O
◎3クラージュゲリエ
クラージュゲリエは、Northern Dancerを伴うNureyevを主導に、NashuaによりTeddy系をかろうじて結合。父母が持つ欧州系のスタミナをしっかりと生かし、Nureyev主導でありながら、12F克服可能。潜在的な能力の器は、国内中~長距離路線でも、トップクラス。
デビュー前から、菊花賞馬ワールドプレミアと並ぶ期待をかけていた配合。開花に時間がかかるタイプだけに、そこまで信頼感は無いが期待を込めて本命。
3の単勝一点。
(出走除外)
●pirocks
◎3クラージュゲリエ
○5ステイフーリッシュ
▲8ドレッドノータス
京都外回り実績と春天で菊花賞馬との対決が見たい本命。
カレンブーケドールはドバイ遠征予定の前哨線。結果は問わずだろう。ここで結果が欲しいだろう馬を狙う。
3連単、ワイドBOX。ワイド3-5を厚めに、馬連も追加で。