東京スポーツ杯2歳S2022予想

東京スポーツ杯2歳S2022予想


katsu
今期22勝

出世レースとして名高いが、過去の名馬と今日の馬達を比較する必要は無い。
今日この時を全力で予想する。
傾向がハッキリしているため、これに逆らう必要は無い。
傾向、上り時計、血統が予想の主軸となる。

◎5フェイト
○6ダノンザタイガー
▲9テンカノギジン
△8ハーツコンチェルト
△1ロッククリーク
☆3ガストリック
☆2シルトホルン
☆10シルバースペード

本命は、◎5フェイト
2021年のセレクトセールで1億7,600万円で落札された高額馬。
前走の新馬戦は、前評判通りの内容で、5番手から上り1番時計34.5秒を繰り出し、2着に0.9秒差を付ける圧勝。
S指数も上々で、ここも通過点として勝って行く。
対抗とできるのは、○6ダノンザタイガーまで。
こちらも、2020年セレクトセールで2億9,700万円という、更に高額で落札された期待馬。
上りの時計が速く、このコース向き。
それ以下は、傾向からの印をそのまま反映したが、逆転目まではない。

単勝 5フェイト

3連単F 48点
1着5-6
2着5-6-9-8-1
3着5-6-9-8-1-3-2-10

 

taku.O
今期19勝

◎2シルトホルン
○10シルバースペード
▲5フェイト

本命は、血の濃さはあるが、Danzig4×3の系列クロスを主導に、Roberto-Hail to Reasonが結合をアシストした、シルトホルン。対抗に、サンデーサイレンス3×3を呼び水に、Hail to Reason-Turn-toを主導に、Nijinsky5×7をスタミナの核にし、結合をアシストしたシルバースペード。

以下、Alzao4×4の中間断絶を呼び水に、Northern Dancerの系列クロスを主導とした、フェイトまで。

2.5.10の馬連ボックス3点で。

 

pirocks

◎5フェイト
◯6ダノンザタイガー

2歳の騎手選択は期待の表れ。
素直に新馬から継続騎乗の、リーディング上位2人で。
福永ユウと川田ユウの東スポ杯でGO GO!

ワイド、馬連5-6

 

NOAH
今期38勝

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◎8ハーツコンチェルト
○3ガストリック
△6ダノンザタイガー
△5フェイト
△11タイセイクラージュ
△2シルトホルン
△1ロッククリーク

馬連流し 6点
8 → 3-6-5-11-2-1

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