有馬記念2022予想

有馬記念2022予想


katsu
今期25勝

春秋天皇賞馬を含む7頭のG1馬が集った今年の有馬記念。
まさに総決算なレースと言えよう。
払戻しに関わらず、納得の一頭を絞りだしたい。

◎9イクイノックス
○13タイトルホルダー
▲3ボルドグフーシュ
△10ジャスティンパレス
△16ディープボンド
☆5ジェラルディーナ
☆6ヴェラアズール
☆14ボッケリーニ
☆15ブレークアップ

本命は、天皇賞秋を制した◎9イクイノックス。
決して追込み一辺倒をいうわけでは無く、器用さも兼ね備えたサラブレッド。
内外の横の対応プラス、前後の縦の対応も可能で、どんなレースになっても対応できる。

対抗は、天皇賞春を制した○13タイトルホルダー
後続が酸欠になるような苦しいペースで逃げられれば、ぶっちぎりのゴールが待っていると思うが、下手に自分のラストの脚を残そうとするような逃げだと飲み込まれる可能性がある。
どう逃げられるか?がポイントになってくるのだが、現役古馬最強である事は周知の事実。
1A馬が万全とあれば、これ以下に評価を下げることはできない。

騎手として最後の有馬記念となる福永騎手と▲3ボルドグフーシュが単穴。
どんなレースになろうとも、最後の直線で追い込む競馬のみで挑むことになると思っているが、逆にその無欲の追込みが純粋で恐い。

以下、菊花賞3着の△10ジャスティンパレス、8枠はそれ程大きなマイナスではない△16ディープボンドまでが連対候補。
3着に上記の各馬を押え、今年の締め括りとしたい。

単勝 9イクイノックス

3連単F 56点
1着9-13
2着9-13-3-10-16
3着9-13-3-10-16-5-6-14-15

 

taku.O
今期21勝

◎13タイトルホルダー
○9イクイノックス
▲15ブレークアップ

本命は、主導こそ不明瞭だが、質の高い血を十分に生かし、その連動性が能力の源泉となっている、タイトルホルダー。血統構成は秀逸。対抗に、Northern Dancerを伴うLyphard5.5×4を主導に、血の集合に良さがあるイクイノックス。

以下、Northern Dancerの系列クロスを主導にし、独系を生かし、重厚な配合となったブレークアップまで。

13の単、9.13.15の馬連ボックス、計4点で。

 

pirocks

◎13タイトルホルダー
◯9イクノイックス
▲5ジェラルディーナ
▲15ブレークアップ

迷ったけれど、今年1年間楽しませてくれた馬を本命に。
対抗に、目の前で素晴らしい馬体を見せてくれた馬を。
そこに、エリザベス女王と、W杯優勝アルゼンチンをそえて。

単勝 13

3連単、3連複フォーメーション
9 13
9 13
5 15

 

リッチー

◎9イクイノックス
〇3ボルドグフーシュ
△2イズジョーノキセキ
△5ジェラルディーナ
△10ジャスティンパレス

今年のクラシック戦線で琴線に触れた配合馬は、牡馬ならイクイノックス、牝馬ならピンハイだった。
両馬ともクラシックを勝つには至らなかったが、年間を通してその活躍を見続けることが出来、とても充実した一年となった。
総決算有馬記念。その一年の御礼を込めて、イクイノックスに◎を打つ。
7代母がAbernant≒Malcolmia 1×1、6代母がRoyal Charger≒Abernant≒Malcolmia 2×2*2。
そしてイクイノックス自身はブラックタイド≒キングヘイロー2×2。
種牡馬入り後は、母父ディープインパクト牝馬との配合でブラックタイド=ディープインパクト≒キングヘイロー3*3×3のクロスを持つ産駒の誕生を楽しみにしたい。
相手は菊花賞組の6,10とエリザベス女王杯組の2,5の4頭。
その中でもイクイノックスと同じ牝系の6ボルドグフーシュを〇にする。

馬連 9-2,3,5,10
3連複2頭軸 9.10-2,3,5

 

ツノ

個人的に最後を締めくくるレースが有馬記念
どの馬が1番強いのかを決めるレースだと私は思ってるのか有馬記念

私の予想です

◎タイトルホルダーと言いたいが凱旋門賞のダメージは?そこが気になるので…

この予想で決めました❗️

◎9イクイノックス
○5ジェラルディーナ
▲10ジャスティンパレス
△6ヴェラアズール
△3ボルトグフーシュ
✕13タイトルホルダー

3.5.6.9.10.13.

3連複 6頭BOX

人気馬だけなので配当は
安いですけどねww

 

Dark Flame Master

◎13タイトルホルダー
○9イクイノックス
▲5ジェラルディーナ
△6ヴェラアズール
☆3ポルドグフーシュ
☆4アリストテレス
☆12ポタジェ

イクイノックス、タイトルホルダーの2頭が人気となっている第67回有馬記念。個人的見解ではあるが、ポテンシャルもまさにこの2頭が出走馬中で頭抜けていると考えている。

1番人気のイクイノックスは配合から見てクラシック向きで、3歳冬にして完全開花していると思われる。一方2番人気のタイトルホルダーも、当初はかなりの晩成型と思っていたが、宝塚記念をレコード勝ちしたようにこちらもポテンシャルをほぼ開花させたと見てよかろう。

となると凱旋門賞で2桁着順に終わったのが気がかりなタイトルホルダーよりも、フォトパドックを見ても風格を感じる、斤量も2Kg軽いイクイノックスが連軸としては最適なのだろう。

ただ、この馬には1つだけ不安がある。それは「2,500mを走り切るスタミナ」である。
Lyphard、Sir Ivor、Haloでキングヘイローを主体とし、その母である名牝グッバイヘイローの名アシストがこの馬の強みだが、それは中距離馬としてのもの。
母の母内はトニービン内Hyperionの活かし方は良いが、それは字面通り東京巧者の要素が強く、せっかく3代母に「スタミナの宝庫」メゾンブランシュという隠れた良血馬がいるのに、ここが活きていないために2,500mの距離には不安が残る。
むしろ安田記念のほうが合いそうな配合。

いっぽうのタイトルホルダーは、Mill Reefの6×4によりスタミナに良さのある母の母Top Tableを主体に、父の父キングカメハメハがスピード・スタミナを増強した中長距離馬で、中山の2,500mとなると期待値が高いのはむしろこちらではないか。
テンの速い当馬にとって外枠はなんらプラスにはならないと考えるが救いはイクイノックスもさほど内に入らなかったこと。
競りかけてくる馬も見当たらないので、マイペースでの一人旅を期待する。

単勝 13タイトルホルダー
馬連 9、13-5、6、9、13フォーメーション

3連単F 10点
1着9、13
2着9、13
3着3、4、5、6、12

金額は印の重い順に傾斜を付けて購入。皆様にクリスマスプレゼントが届きますように。

 

NOAH
今期41勝

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◎9イクイノックス
○13タイトルホルダー
△5ジェラルディーナ
△6ヴェラアズール
△7エフフォーリア
△3ボルドグフーシュ
△10ジャスティンパレス

馬連F 11点
9-13 → 9-13-5-6-7-3-10

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