katsu
今期10勝
最大の不確定要素である天気が何より心配ではあるが、天気図を見た限りではある程度まとまって降るようだ。
仮に発表が良だったとしても、晴れの良馬場とはわけが違う。
レース中に降っているようであれば、脚元に加え、折り合いを欠く要素としても加わる。
傾向を基本に、各馬のポテンシャルを予想に反映させた。
◎3タイトルホルダー
○1ジャスティンパレス
▲12ブレークアップ
☆5アイアンバローズ
☆7ディープボンド
☆10サンレイポケット
☆11ディアスティマ
☆13ボルドグフーシュ
☆14マテンロウレオ
☆16シルヴァーソニック
本命は、◎3タイトルホルダー
菊花賞、天皇賞春、宝塚記念を制しており、実績からも現役馬の大将格である事は間違いない。
凱旋門賞と、明けの有馬記念では凡走したが、敗因も明らか。
今年も昨年同様のローテーションで、且つ、大将格としての責任も感じる素晴らしい前走。
実績十分で順調な1A馬が簡単に負けるとは思えない。
対抗は、○1ジャスティンパレス
前走の阪神大賞典では、菊花賞で激戦を演じたライバルを完封。
休み明けプラス16kgという成長した馬体で、上り1番時計34.2秒を繰り出し、0.3秒差を付けた。
米系の連動性の高さから重馬場もこなせる全天候型という血統診断からも道悪も苦にしない。
単穴は、▲12ブレークアップ
前走を3着したことにより勝ち馬の条件まで得た運命を買う。
道悪は、こなせる程度で必ずしも得意ではないという血統診断が出ているが、混戦になればバテない強みが活きる。
以下、傾向通りの穴馬達へ☆を打って、3連単本線で勝負。
単勝 3タイトルホルダー
3連単F 16点
1着3
2着1-12
3着1-12-5-7-10-11-13-14-16
馬連流し 2点
3 → 1-12
taku.O
今期10勝
◎3タイトルホルダー
○12ブレークアップ
本命は、主導こそ不明瞭なものの、Northern Dancer.Mr.Prospector.Mill Reefの中間断絶を核に、各系統の連動性に良さがあるタイトルホルダー。
スタミナに裏打ちされたスピードに良さがある好配合。
対抗に、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Birkhahnの系列クロスがスタミナの核を形成。
配合の難しい父の産駒としては、かなりの配合レベルを作り上げたブレークアップまで。
3の単勝。12の複勝。3.12の馬連。計3点で。
pirocks
今期2勝
◎3タイトルホルダー
▲1ジャスティンパレス
▲13ボルドグフーシュ
▲16シルヴァーソニック
あまり理由はない。
タイトルホルダーに◎を打たない理由がない。
他を探すレース。
4歳勢に、オルフェーヴルのレーンを確保した馬を添えて。
3連単1着固定
3→1 13 16→1 13 16
NOAH
今期10勝
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◎3タイトルホルダー
○13ボルドグフーシュ
△1ジャスティンパレス
△5アイアンバローズ
△7ディープボンド
△12ブレークアップ
△16シルヴァーソニック
馬連流し 6点
3 → 13-1-5-7-12-16