katsu
今期31勝
血統面から見ても、来春以降の活躍が見込める馬達が多く、全馬、明らかに「通過点」と見えるレース。
「ここが勝負!」という馬が少ないだけに、中々難しいが、傾向はハッキリしている。
先週同様、傾向を基本に、S指数を加味して予想を組み立ててみた。
◎3ジャンタルマンタル
○1エコロヴァルツ
▲8ダノンマッキンリー
△6セットアップ
☆4サトミノキラリ
☆7オーサムストローク
☆11タイキヴァンクール
☆17シュトラウス
本命は、◎3ジャンタルマンタル
前走芝1600mの重賞を1番人気で1着と、傾向的には文句無し。
S指数も重賞級の数値が出ており、こちらも文句無し。
個人的に文句があるとしたら、鮫島騎手の継続騎乗で来て欲しかった。
対抗は、○1エコロヴァルツ
前走のコスモス賞では、2着に1.0秒を付ける圧勝劇を見せた。
無理に着差を付けるような騎乗をしない武豊騎手にあって、この内容は、余程自信があったに違いない。
ここでも、あっと驚く結果になる可能性を秘めている。
単穴は、▲8ダノンマッキンリー
この馬は、とにかく「芝1600mに対応できるか?」の1点に尽きる。
S指数からは、重賞級どころか、G1級の数値が出ており、これ以下に印を下げられない。
シッカリ我慢できれば、末脚爆発も。
以下、脚質に注文が付く△6セットアップまでが2,3着候補。
東スポ杯2歳S勝ちの☆17シュトラウスは、傾向では△評価だったが、気性面に難があり、初の長距離輸送、テン乗りの乗り替り、初の右回りなど課題が多く、ここでは、あっても3着までとした。
ただし、課題が解決されればトップクラスなのは間違いなく、来春の共同通信杯あたりでその真価を問いたい。
単勝 3ジャンタルマンタル
馬連流し 3点
3 → 1-8-6
3連単F 54点
1着3-1-8
2着3-1-8-6
3着3-1-8-6-4-7-11-17
taku.O
今期16勝
◎8ダノンマッキンリー
○7オーサムストローク
本命は、父モーリスと、デインヒルの相性の良さを生かし、Danzig5×4の系列クロスを主導に、Ribotを伴うHis Majestyのスタミナ、Royal Charger.Nasrallah.Tom Foolのスピードがアシストされた、ダノンマッキンリー。対抗に、同父産駒としては、異端の配合だが、Sadler’s Wells4×4.5の系列クロスを明確な主導に、Hail to Reasonからスピードを、Buckpasserからスタミナをアシストされた、オーサムストローク。
7.8の単勝、7-8の馬連1点の、計3点で。
◎3ジャンタルマンタル
◯7オーサムストローク
▲8ダノンマッキンリー
△17シュトラウス
本命は父パレスマリスが導入に決まったジャンタルマンタル。
川田将雅を鞍上に迎え万全の体制。
対抗はエピファネイアっぽくない?サドラーズウェルズが3本もあるオーサムストローク。
日曜は暖かいらしいが月曜からおー寒らしいし。
以下、無敗にルメール確保のダノンマッキンリー、東スポ杯勝ちでマーカンド確保のシュトラウスへ。
3連複、3連単フォーメーション
3→7-8-17→7-8-17
NOAH
今期31勝
●馬券AI・NOAHとは?
8代血統理論、S指数、人気、馬齢、所属、枠順、馬番、脚質、前走レース、前走人気、前走着順、上り時計、騎手成績、種牡馬成績、繁殖牝馬成績、距離、コース、e.t.c・・・
過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5%、回収率125%以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。
◎3ジャンタルマンタル
○8ダノンマッキンリー
△1エコロヴァルツ
△5タガノエルピーダ
△6セットアップ
△7オーサムストローク
△17シュトラウス
馬連F 11点
3-8 → 3-8-1-5-6-7-17