katsu
今期7勝
傾向データにあるように阪神JF組からの好走例が多いレースだが、今年は該当馬がおらず、下のクラスの馬達にも十分にチャンスがあると見える。
一応は、傾向をベースとしつつも、各馬の走破時計、上り時計を中心に馬券を組み立ててみた。
◎5ミラビリスマジック
○9スティールブルー
▲16タガノエルピーダ
△10ガルサブランカ
☆4ワイドラトゥール
☆14ラヴァンダ
☆6スウィープフィート
本命は、◎5ミラビリスマジック
走破時計、上り時計ともにメンバー中0.1秒差の2位。
傾向からも2，3着の条件はクリアできており、上積みあるここは逆転可能と見た。
○9スティールブルーと▲16タガノエルピーダは、持ち時計が同タイム。
ただ、上り勝負となると前者がやや優勢と見て印を打ったが、正直大差ない。
これに、走破時計疑問も速い上りのある△10ガルサブランカまでが2列目。
以下、傾向から☆4ワイドラトゥール、☆14ラヴァンダの2頭に、武豊騎乗の☆6スウィープフィートを3着に押さえる。
単勝 5ミラビリスマジック
馬連流し 3点
5 → 9-16-10
3連複流し 15点
5 → 9-16-10-4-14-6
3連単F 45点
1着5-9-16
2着5-9-16-10
3着5-9-16-10-4-14-6
taku.O
今期2勝
◎14ラヴァンダ
○10ガルサブランカ
▲9スティールブルー
△5ミラビリスマジック
☆15イツモニコニコ
本命は、Roberto4×5の系列クロスを主導に、Bold Rulerのスピード、Busted.Sir Ivorのスタミナがアシストされた、ラヴァンダ。対抗に、主導こそ不明瞭だが、母の父キングヘイローへと血の集合が見られる、ガルサブランカ。半兄イクイノックス(3B)と、良く似た血統構成。
以下、位置の悪さは残るが、Nureyev-Northern Dancerを主導としたスティールブルー。Hail to Reason5×5を主導とした、ミラビリスマジック。Sadler’s Wells(=Fairy King)4×4を明確な主導とした、イツモニコニコまで。
5.9.10.14.15の馬連ボックス10点で。
◎16タガノエルピーダ
◯12ショウナンマヌエラ
▲5ミラビリスマジック
いろいろ考えてみたが、人気馬も時計がない。
先を考えれば桜花賞なわけだから、時計がなくても一般的な良血評価、リーディング上位騎手確保なのだろうけど…
前目で競馬できて、時計もある馬に期待してみる。
ワイド、3連複ボックス
5-12-16
NOAH
今期8勝
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◎16タガノエルピーダ
○5ミラビリスマジック
△4ワイドラトゥール
△6スウィープフィート
△9スティールブルー
△10ガルサブランカ
△13エラトー
馬連F 11点
16-5 → 16-5-4-6-9-10-13
