katsu
今期9勝
能力の抜けた馬がいない中、中山芝1800mというコースで行われる皐月賞トライアル。
傾向も前走1～4着 10-10-9-65 という数値以外は、ハッキリした傾向も少なく、それ程高い信頼は寄せられない。
ここは、走破時計、上り時計、S指数、コース適性、騎手成績を考慮した予想を組み立てる。
◎4シックスペンス
○5チャンネルトンネル
▲2ルカランフィースト
△3ウォーターリヒト
△6ペッレグリーニ
☆7アレグロブリランテ
本命は、◎4シックスペンス
新馬、ひいらぎ賞を連勝。
前走も2番人気1着で、上り2番時計34.9秒を記録。
ルメール騎手に手が戻るのもプラス。
対抗は、○5チャンネルトンネルを抜擢。
1勝クラスを1番人気0.3秒差4着とギリギリの内容だが、これは最後の直線で包まれる不利があってのもの。
2走前のジュニアCでは、1:32.9という時計があり、好勝負できると見た。
単穴は、▲2ルカランフィースト
若竹賞を4番人気1着。
やや出遅れ気味で後方からの競馬だったが、上り1番時計36.9秒を繰り出し、2着に0.2秒差を付ける快勝だった。
良馬場で更に前進が見込め、スタート五分なら前走以上も。
以下、傾向からは消しの評価も近走の内容が良い△3ウォーターリヒト、前残りを警戒して△6ペッレグリーニ、恵まれた際の3着候補に☆7アレグロブリランテを押える。
単勝 4シックスペンス
馬連F 7点
4-5 → 4-5-2-3-6
3連単F 48点
1着4-5-2
2着4-5-2-3-6
3着4-5-2-3-6-8
taku.O
今期4勝
◎7アレグロブリランテ
○1ジュンゴールド
▲10スティンガーグラス
本命は、Turn-toを伴うHail to Reason5×5を主導に、良く父を再現した、アレグロブリランテ。対抗に、血の濃さはあるが、サンデーサイレンス4×3の系列クロスを主導に、Northern Dancerの系列クロスが続いた、ジュンゴールド。
以下、位置の悪さはあるが、Lyphard5×5の系列クロスを主導とした、スティンガーグラスまで。
1.7.10のワイドボックス3点で。
◎5チャンネルトンネル
◯9コスモブッドレア
△4シックスペンス
△10スティンガーグラス
中山好タイム持ちで、サンデーサイレンスの弱点になりがちというスタイミーをクロスさせたチャンネルトンネルを本命。
対抗に中山と言えばゴールドシップてことで、コスモブッドレア。
そこから素直に中山実績1-2のルメールと戸崎を狙う。
ワイド、馬連5-9
3連複軸2頭流し 5-9→4 6
3連単2頭軸マルチ5-9→4 6
NOAH
今期10勝
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◎4シックスペンス
○6ペッレグリーニ
△1ジュンゴールド
△2ルカランフィースト
△3ウォーターリヒト
△5チャンネルトンネル
△9コスモブッドレア
馬連F 11点
4-6 → 4-6-1-2-3-5-9
