皐月賞(G1)へ向けて、最後の賞金加算レース。
どの馬も、勝たなければ、クラシックロードの扉は開かない。
ある意味、トライアルよりも真剣勝負。
katsu
本命は、◎2アルジャンナ。
新馬勝ち、東京スポーツ杯2歳S(G3)2着、きさらぎ賞(G3)3着とクラシック本線に乗るルート上で好勝負してきた実績は一枚上。
この最終局面で勝ち上がり、クラシックロードへ乗れると見た。
2走前に逃げて重馬場2着がある○5ダノンアレー、きさらぎ賞(G3)ではアルジャンナに先着している▲6ストーンリッジ、重馬場で上り一番時計を連発した△8サトノインプレッサのディープインパクト産駒4頭が中心。
以下は、恵まれた際に台頭。
3連単F 48点
1着2-5-6
2着2-5-6-8-7
3着2-5-6-8-7-10
taku.O
◎8サトノインプレッサ
○7メイショウラツワン
▲5ダノンアレー
△1アーヴィンド
☆10メイショウダジン
本命は、サトノインプレッサ。母が持つ質の高い欧州系を生かしきった内容では無いが、Almahmoud.Crepelloを中核に血統を構成。ややムラな面はあるが、なかなかの好配合。対抗にメイショウラツワン。主導が不明瞭なのが惜しまれるが、母(ディープスカイの全妹)が持つ、スピード・スタミナ要素を再現。粘りある中距離タイプ。
以下、Almahmoud主導にPrincequillo系のスタミナに良さがあるダノンアレー。Secretariat主導ながら、芝向きの血を生かしたアーヴィンド。本質はダート向きだが、Hyperionの血の流れに良さがあるメイショウダジンまで。
8頭の1.5.7.10の馬単四点。
pirocks
◎8サトノインプレッサ
◯6ストーンリッジ
▲2アルジャンナ
今日は雨？なら、重馬場2連勝のインプレッサ！
インプレッサといえばラリー。
ストーンリッジ？ストーンブリッジ？ブリッジストーン？鞍上が石橋なら、叩いて渡るとこだ！
タイヤと言えばブリジストン！
ま、そういうこともアルジャンナてことで、これがピロ理論だ！
3連複1点。
ん？予想オッズだと1番人気だね^_^
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