katsu
過去8年を見ても、3着までが6番人気以内という堅い傾向のレース。
頭数は、ある程度絞れるとしても、順番が大切。
人気上位の各馬は、前走を順調にクリアー。
枠順、脚質から展開を読み解く。
◎7ベストタッチダウン
○3ロードゴラッソ
▲4クリンチャー
△8ウェスタールンド
△2ワイルドカード
☆16メイショウワザシ
(☆9コマビショウ)
本命は、◎7ベストタッチダウン。
ダートに転身して5戦を消化。3.1.1.0と馬券率100%の、目下3連勝中。
その3戦は、1.7秒差、0.5秒差、0.5秒差といずれも圧勝の逃走劇。
1戦毎にS指数も上昇しており、前走がベストパフォーマンス。
まだ、良くなる可能性はあるが、いずれにしても、ここが過去最高の状態であることは間違いない。
対抗は、○3ロードゴラッソ。
過去の傾向から見て、人気以外の全ての項目を◎クリア。
中間の動きはイマイチだが、元々、調教ではあまり動くタイプじゃないし、大きく追走してのものなので、気にしなくて良さそう。安定度は、メンバー随一。
単穴は、▲4クリンチャー。
ダートに転身した過去2戦で、上り1番時計を記録し、0.1秒差2着、タイム差無し2着とあと一歩。
後方からの競馬が常なので、重で置かれると厳しいが、前がやり合ってオーバーペースになれば、芝重賞制覇のスピードでまとめて交わすシーンも十分。
以下、傾向から8、2、16を連下としたが、5-0-0-11という5枠から9にも印を打っておく。
3連単F 48点
1着7-3-4
2着7-3-4-8-2
3着7-3-4-8-2-16
3連複流し 15点
3 → 7-4-8-2-16-9
taku.O
◎3ロードゴラッソ
○15リワードアンヴァル
▲7ベストタッチダウン
△1ノーブルサターン
☆10サトノプライム
☆6アングライフェン
本命は、ロードゴラッソ。Halo.Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導にシンプルに血統を構成したスピードに良さがあるタイプ。次いで、リワードアンヴァル。こちらもNorthern Dancerを呼び水に、Almahmoudを主導。シンプルな配合。
以下、Northern Dancer呼び水にHail to Reasonの結合とSpecialのスピードに良さがある、ベストタッチダウン。Mr.Prospectorの結合クロスを主導にした、ノーブルサターン。Northern Dancer-Natalmaを主導にした、サトノプライム。Northern Dancerを呼び水に米系のHyperion系に良さがあるアングライフェンまで。
3連単F 32点
1着3-15
2着3-15-1-6-7-10
3着1-6-7-10
pirocks
◎3ロードゴラッソ
◯11アナザートゥルース
▲6アングライフェン
ここは素直に実績とデータ傾向を重視。
わりとリピーターレースかもなとも思う。
難しく考えずにワイドを本線に考えたい。
アングライフェンがきたら、どんぐらい変になれるか？
ワイド 1点
3-11
馬連 1点
3-11
3連複 1点
3-6-11
その他の予想は、こちらをご覧ください。
●2020皐月賞予想
●2020年4月19日(日)K理論競馬予想・中山版&WIN5
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