katsu
古い物言いだが、三冠レースは、スピードの皐月賞、運の日本ダービー、実力の菊花賞と言われる。
ここは、実力を示す菊花賞トライアル。
長距離を走り切る実力を備えた馬に、その実力を発揮してもらいたい。
◎9サトノフラッグ
○6バビット
▲5ダノンファスト
△7ガロアクリーク
△12サペラヴィ
☆4フィリオアレグロ
☆8リスペクト
☆10ヴァルコス
本命は、◎9サトノフラッグ。
古馬であれば、「ズブい」という表現が相応しいのだろうが、3歳のこの馬にとっては、スピード能力が開花していないということになるのだろう。
課題は、この一点に尽きる。
この夏、どれだけ成長できているのか？
血統高評価馬であるだけに、その実力を発揮してもらいたい。
対抗は、○6バビット。
本番はともかく、前目が有利なこの時期にピッタリの脚質。
前走くらい走れれば、逃げ切りもある。
単穴は、▲5ダノンファスト。
日本を代表する牝系を備え、この辺りで素質開花を見せてもおかしくない。
横山典騎手の手綱さばきにも注目。
以下、日本ダービー最先着も距離に不安のある△7ガロアクリーク、S指数から一発があってもおかしくない△12サペラヴィ、鉄砲向かない☆4フィリオアレグロ、S指数が足りない☆8リスペクト、☆10ヴァルコスと手広く押さえる。
3連単F 72点
1着9-6-5
2着9-6-5-7-12
3着9-6-5-7-12-4-10-8
taku.O
◎9サトノフラッグ
○7ガロアクリーク
▲6バビット
△12サペラヴィ
☆1ピースディオン
本命は、Lyphardを呼び水に、Court Martialを主導にした、サトノフラッグ。春は奮わなかったが、血統レベルは世代でも高い。対抗にガロアクリーク。Lyphardを主導にした配合で、本質はマイラーだが、距離の融通性は比較的高い。こちらもしっかりした配合。
以下、Halo.Northern Dancerの二系統が主導になったが結合に良さがある、バビット。サンデーサイレンス.Mr.Prospectorの前面で中間断絶を作ったものの、Lyphardを主導とし、位置の良さが魅力的な、サペラヴィ。Hail to Reasonを主導に、10代目になるが結合を完了させた、ピースディオンまで。
1.6.7.9.12の三連複ボックス、10点で。
pirocks
◎8リスペクト
○9サトノフラッグ
▲4フィリオアレグロ
△5ダノンファスト
☆10ヴァルコス
どうにも今の中山がわからない。
前目なんだろうし、捲れるのがいいんだろうくらい？
それってどこでも、いつでもそうじゃない？
こんな時はどうするか？
騎手とコースデータだな。
自分の好みとかスルーして、とにかく数字が残ってる組み合わせでいく。
3連複BOX 4 5 8 9 10
AI
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※AI予想は、当日人気、馬場状態なども予想のファクタに含まれるため、重賞予想と配信予想に若干の差異が出る場合があります。
◎6バビット
○9サトノフラッグ
▲4フィリオアレグロ
△7ガロアクリーク
△10ヴァルコス
△5ダノンファスト
△8リスペクト
馬連F 11点
6-9 → 6-9-4-7-10-5-8
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