今週の予想

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札幌2歳S2024予想

katsu 今期21勝 この先はともかく、2歳のこの時期に高い洋芝適性を見せる馬が中心となるレース。 単なる逃げ切りではなく、競馬への対応力も含めて予想を組み立てる。 ◎3マテンロウサン ○2マジックサンズ ▲11アスクシュタイン △1アルマヴェローチェ ☆8ファイアンクランツ 本命は、◎3マテンロウサン Mペースを3番手で折り合い、直線では上り1番時計35.2秒で抜け出し、2着に0.6秒差の圧勝 […]

関屋記念2024予想

katsu 今期20勝 長い野芝の平坦直線で、JRA史上最速の上りを記録する新潟芝コース。 この関屋記念は特にその傾向が強く出るだろう。 ただし、いくら上りが速いからといって、30秒台の上りで走れる馬がいるわけでは無く、むしろ上りの無い馬との差が縮まる傾向という事を覚えておきたい。 ◎13プレサージュリフト ○6ジュンブロッサム ▲15トゥードジボン △5メイショウシンタケ △14ディオ ☆12ア […]

小倉記念2024予想

katsu 今期20勝 開幕週となればとにかく時計が大事。 いわゆる小回りコースとは一線を画す中京での開催なら、走破時計と上り時計が最重要ファクターとなる。 ◎9ファユエン ○11ディープモンスター ▲12セントカメリア △1リフレーミング △7シリウスコルト △10コスタボニータ 本命は、走破時計1分57秒台、上り33秒台がある◎9ファユエン。 前走だけ走れれば台頭十分。 以下、1府57秒台で上 […]

アイビスSD2024予想

katsu 今期19勝 ◎15モズメイメイ ○13チェイスザドリーム ▲10ファイアダンサー △14デュアリスト ☆5マウンテンムスメ ☆9グレイトゲイナー ☆12ウイングレイテスト 本命は、◎15モズメイメイ 3か月振りとなった前走の北九州記念では、16番人気ながら0.4秒差3着と好走。 ハイペースであれば自然と折り合い、好走に繋がるタイプ。 ここでも好走し、復調を示したい。 対抗は、○13チェ […]

クイーンS2024予想

katsu 今期19勝 ◎2ウンブライル ○4ラリュエル ▲9スタニングローズ △1ボンドガール ☆7アルジーヌ ☆8ウインピクシス ☆11エリカヴィータ ☆13ドゥアイズ ☆14モリアーナ 本命は、◎2ウンブライル 2走前の阪神牝馬Sでは、上り1番時計32.9秒を記録。 スピード勝負に高い実績があり、且つ、阪神での好走歴はここでは大威張りで良い。 対抗に、○4ラリュエル 距離に不安はあるものの、 […]

ラジオNIKKEI賞2024予想

katsu 今期18勝 芝1800mという非根幹距離で行われる3歳のハンデG3。 小回りの福島開幕週という事もあり、中々簡単にはいかない。 ポイントは、4コーナーを5番手以内に回れる上りの速い馬。 ここに重点を置いて、予想を組み立ててみた。 ◎12ショーマンフリート ○5オフトレイル ▲4ヤマニンアドホック △1シリウスコルト △7アレグロブリランテ ☆8サトノシュトラーセ 本命は、◎12ショーマ […]

北九州記念2024予想

katsu 今期18勝 荒れるハンデ重賞で、中々難解なレースではあるが、小回り平坦のスプリントハンデ戦。 しかも開幕週という条件。 お天気と道悪加減は気になるところだが、やはり内枠、先行、直近のS指数辺りが重要なファクタと見る。 ◎3サーマルウインド ○12ピューロマジック ▲2テイエムスパーダ △9ペアポルックス △14ナナオ △18バースクライ ☆11ジャスパークローネ ☆16ヨシノイースター […]

宝塚記念2024予想

katsu 今期18勝 今年は、京都芝2200mで行われるという点が最大のポイント。 このコースで行われる約90%がスローであり、4コーナーから直線にかけてのロングスパートで決着する。 そうなると、一瞬の脚ではなく、長く良い脚を使え、且つ34秒台の上りが必須となってくる。 ◎4ドウデュース ○2ジャスティンパレス ▲3べラジオオペラ 本命は、◎4ドウデュース 気分を害すると、走る気を無くすようなと […]

マーメイドS2024予想

katsu 今期17勝 印象通りに荒れるレースなのだが、これが京都芝2000mに変わってどうだ?という所が問題。 そもそも乗り難しいコースなだけあって、適性が浮き彫りになるのも確かで、騎手の成績も含めて予想を組み立ててみた。 ◎15エーデルブルーメ ○9コスタボニータ ▲13アリスヴェリテ △4ミッキーゴージャス △11インザオベーション 本命は、◎15エーデルブルーメ 2022年になるが小倉芝2 […]

安田記念2024予想

katsu 今期17勝 本来、騎手と競走馬の性能を計るのに最も適した距離とされる1600m戦。 しかも、左回り、広い直線と、この安田記念は、更に整った条件と言える。 しかし、レースはどうだろうか、実際は意外と難解な結果となっている。 これは、スピード能力のトップ値に近い高速決着にあり、この舞台でその性能を発揮できないと勝負にならないという厳しい条件がそうさせているのではないだろうか? 傾向、走破時 […]

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