katsu
今期24勝
スローの瞬発力勝負になりやすいコースで行われる2歳重賞。
東京芝1800mは、恐らく2歳戦で最も苦しいコースでもあるだろう。
ここを快勝すると、薄っすらとクラシックが見えてくる。
上り時計を中心に予想を組み立ててみる。
◎4クロワデュノール
○2ジーティーマイン
▲7レッドキングリー
△3ファイアンクランツ
本命は、◎4クロワデュノール
前走の新馬戦では、終始2番手から上り1番時計33.8秒を繰り出し、好位抜け出しの形で2着に0.4秒差を付ける完勝。
S指数もG1級に高く、ここでも十分に勝負になると見た。
以下、前走着差は0.1秒だったが勝ち方に余裕が見えた○2ジーティーマイン、0.7秒差の楽勝にまだまだ奥行きを感じる▲7レッドキングリー、新馬、札幌2歳Sと2戦連続札幌の重馬場で好走して見せた△3ファイアンクランツまで。
単勝 4クロワデュノール
馬連流し 3点
4 → 2-7-3
3連単流し 6点
4 → 2-7-3
taku.O
今期10勝
◎8ニシノイストワール
○4クロワデュノール
本命は、Northern Dancer5.6×5.5の系列クロスを明確な主導に、Turn-to.Bold Ruler.My Babuのスピードに、Sir Gaylordのスタミナがアシストされた、ニシノイストワール。対抗に、Northern Dancerの中間断絶を呼び水に、Almahmoudの系列クロスを主導とし、Busted.Sir Ivorのスタミナがアシストされた、クロワデュノールまで。
4.8の単・複、4-8の馬連、計5点で。
◎4クロワデュノール
◯7レッドキングリー
人気だが、府中で33秒台の上がりのある馬を素直に。
馬連4-7
NOAH
今期28勝
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◎4クロワデュノール
○3ファイアンクランツ
△2ジーティーマイン
△5デルアヴァー
△6プレシャスデイ
△7レッドキングリー
△9サトノシャイニング
馬連流し 6点
4 → 3-2-5-6-7-9
