katsu
今期24勝
マイルCSのステップレースという位置付けなので、マイルを視野に入れてしまいがちだが、ここは京都芝1400mで行われる「短距離戦」。
非根幹距離ということもあり、時計、距離適性を中心に予想を組み立てる。
走破時計1分20秒前半以上、上り34秒前半以上がボーダーラインだ。
◎14アグリ
○17ダノンマッキンリー
▲8スズハローム
△4クランフォード
△15マテンロウオリオン
☆2ジョウショーホープ
本命は、◎14アグリ
転厩の影響があってか定かではないが、前走は不可解な負け方で大敗。
得意な1400m戦に戻って見直しが必要。
また、鞍上がC.デムーロ騎手となれば、一気の強化。
好走が期待できる。
対抗に大外一気でファルコンSを制した○17ダノンマッキンリー、単穴には休養を挟んで2戦連続重賞で好走中の▲8スズハローム、3連勝中も内枠を嫌って評価を一つ下げた△4クランフォード、久しぶりの1400m戦だがハマれば一発ある△15マテンロウオリオン、得意の1400m戦に戻る☆2ジョウショーホープを押える。
単勝 14アグリ
馬連流し 4点
14 → 17-8-4-15
3連複流し 10点
14 → 17-8-4-15-2
3連単F 48点
1着14-17-8
2着14-17-8-4-15
3着14-17-8-4-15-2
taku.O
今期9勝
◎12ダノンスコーピオン
○17ダノンマッキンリー
▲5トゥラヴェスーラ
本命は、Nearcticから継続させた、Northern Dancer5.6.6×4の系列クロスを主導とした、ダノンスコーピオン。対抗に、Northern Dancer-Natalmaと継続させた、Danzig5×4の系列クロスを主導とした、ダノンマッキンリー。
以下、Northern Dancerを伴うノーザンテースト4.5×5を主導とし、血の流れに良さがある、トゥラヴェスーラまで。
5.12.17のワイドボックス3点で。
◎8スズハローム
◯4クランフォード
▲9ウインカーネリアン
△16セルバーグ
距離実績のあるスズハロームとクランフォードが本命対抗。
そこに重賞実績のあるウインカーネリアンと、前走好走馬で距離短縮のセルバーグを穴に指名。
ワイド、3連複ボックス
4-8-9-16
NOAH
今期28勝
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◎4クランフォード
○14アグリ
△3キングエルメス
△6オフトレイル
△8スズハローム
△9ウインカーネリアン
△17ダノンマッキンリー
馬連F 11点
4-14 → 4-14-3-6-8-9-17