katsu
今年は、中京で行われる京都金杯(G3)。
割と傾向もハッキリしており、この部分を無視はできない。
傾向と、仕上がり、コース実績などから予想を組み立ててみた。
◎10シュリ
○12ラセット
▲8レッドガラン
△4ピースワンパラディ
△2ケイデンスコール
☆3ロードマイウェイ
☆13エントシャイデン
☆16トリプルエース
本命は、◎10シュリ。
人気、ローテーションなど、多くの傾向で高い位置で該当しており、文句無しの◎本命。欲を言えば、もう少し内枠が欲しかったが、メンバー構成的には、楽に先行できそうで、さほど問題ないと見る。
坂路51.4-11.9を馬ナリで記録しており、仕上がりも万全。
鞍上も引き続き武豊騎手で、懸念していた道悪も無ければ、これ以上に何もない。
対抗は、馬券率40%の2桁人気から○12ラセットを大抜擢。
前走は、最も関わりの深いリゲルS(L)で、上り1番時計33.1秒を記録。
これを叩いた上積みもあり、仕舞い重点の追切も良い動きだった。
上り勝負になることが前提だが、穴を開けるならこれ。
単穴は、▲8レッドガラン。
こちらも前走リゲルS(L)組で、上り3番時計33.3秒で0.2秒差3着と健闘。
この中間も、馬ナリで坂路54.2-12.0なら文句無し。
ロードカナロア産駒は、このコースはディープインパクト産駒を上回る好成績で、鞍上の北村友一騎手は、この2日に入籍と、めでたいネタもある。
以下、この距離、コース連対率100%の△4ピースワンパラディ、もう1頭のロードカナロア産駒△2ケイデンスコール。
3着候補に傾向で残った☆3ロードマイウェイ、☆13エントシャイデン、☆16トリプルエースの3頭を押さえる。
その他の各馬は、傾向から圏外。
特に、前走着差に該当する馬が多く、1.0秒以上も負けている馬が重賞で簡単に巻き返すのは難しいと判断した。
馬単流し 4点
10 → 12-8-4-2
3連複F 18点
1着10
2着12-8-4-2
3着12-8-4-2-3-13-16
3連単流し2頭軸マルチ 36点×2
10-12 → 8-4-2-3-13-16
10-8 → 12-4-2-3-13-16
taku.O
◎15サトノアーサー
○16トリプルエース
▲14タイセイビジョン
本命は、位置の悪さを抱えるもののNorthern Dancerを伴うLyphardを主導とした、サトノアーサー。対抗に、明らかにバランスが悪い配合だがスピードには良さがある、トリプルエース。
以下、Northern Dancerを呼び水にシンプルな配合となったタイセイビジョンまで。
14.15.16の馬連ボックス三点で。
pirocks
◎4ピースワンパラディ
○10シュリ
▲1ケイアイノーテック
△3ロードマイウェイ
△8レッドガラン
△12ラセット
ハンデ戦、中京替わりなど、難しいことは考えないことにした。
中京実績があり、前走同距離オープン特別好走組と、マイルCS大敗組からも中京記念4着のあるケイアイノーテック。
外より内が前でも後ろからでも良いかと。
3連複ボックス 1 3 4 8 10 12
AI
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※AI予想は、当日人気、馬場状態なども予想のファクタに含まれるため、重賞予想と配信予想に若干の差異が出る場合があります。
◎10シュリ
○15サトノアーサー
▲4ピースワンパラディ
△1ケイアイノーテック
△8レッドガラン
△14タイセイビジョン
△16トリプルエース
馬連流し 6点
10 → 15-4-1-8-14-16