katsu
22戦5勝
本番の桜花賞(G1)に最も関連性の強いトライアルレース。
阪神JF、チューリップ賞、桜花賞と、全てのレースが阪神芝1600mで行われることや、レース間隔等も関係しているのだろうが、今年は阪神JF組が1頭のみと寂しいメンバー。
賞金が足りている馬は1頭のみで、他馬は、何としても3着以内に入り、出走権を取りたい。
◎12タガノディアーナ
○1メイケイエール
▲10マリーナ
△2ストゥーティ
△7タイニーロマンス
☆8テンハッピーローズ
本命は、◎12タガノディアーナ。
雨の影響がどの程度残っているか分からないが、パンパンの良馬場じゃないなら、それなりにペースは落ち着く。
テンで置かれる距離が稼げる分、この状況はプラスと出る公算が大。
上りの脚は強烈で、権利取りのために一心に追った結果、突き抜けることになる。
対抗は、○1メイケイエール。
能力最上位ながら、とにかく折り合いが課題。
内より外が良い傾向だが、最内枠を上手く活かせれば、当然の勝利が待っている。
単穴は、▲10マリーナ。
道悪得意の先行馬で、いわゆる出し抜けがあるなら、この馬。
S指数も足りており、十分圏内。
以下、傾向から、△2ストゥーティ、△7タイニーロマンス、☆8テンハッピーローズを押さえる。
単複◎12タガノディアーナ
3連単F 48点
1着12-1-10
2着12-1-10-2-7
3着12-1-10-2-7-8
taku.O
22戦4勝
◎1メイケイエール
○4シャーレイポピー
▲5エリザベスタワー
本命は、サンデーサイレンス、デインヒルクロスが派生し、シンプルさには欠けるが、Lyphard主導のもとCrepelloのスタミナに良さがある、メイケイエール。対抗に、サンデーサイレンスクロスで結合をはかり、Nureyevを主導にスピードに良さがあるシャーレイポピー。
以下、Northern Dancerを伴うDanzigを主導に、Mill Reefのスタミナを加えた、エリザベスタワーまで。
1.4.5のワイドボックス3点で。
pirocks
22戦8勝
◎1メイケイエール
◯4シャーレイポピー
▲3レアシャンパーニュ
桜花賞最重要トライアルということだがメンバーは…
誰が来てもおかしくないように見える。
それなら簡単に考えてみる。
この時期、乗り替わりが少なくこれてるというのは、陣営の目論見通りに来てるということではないか?
ワイドBOX 1 3 4
3連複 1-3-4
NOAH
22戦8勝
●馬券AI・NOAHとは?
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◎1メイケイエール
○5エリザベスタワー
▲12タガノディアーナ
△2ストゥーティ
△4シャーレイポピー
△7タイニーロマンス
△8テンハッピーローズ
馬連流し 6点
1 → 5-12-2-4-7-8
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