弥生賞2021予想

弥生賞2021予想


katsu
今期24戦5勝

割と傾向もハッキリしており、分かりやすい=当てやすい(はず)レース。
スローの瞬発力勝負になる公算が高く、中山内回りの適性、上り時計を重視して、予想を組み立ててみた。

◎10シュネルマイスター
○2ダノンザキッド
▲1ゴールデンシロップ
△6ワンデイモア
☆3テンバガー
☆4タイトルホルダー
☆9タイセイドリーマー

本命は、◎10シュネルマイスター。
前走のひいらぎ賞(1勝クラス)では、特に追ったところ無しで、上り1番時計35.4秒を繰り出し、2着に0.5秒差の圧勝。
+14kgと馬体も成長しており、奥がありそう。
○2ダノンザキッドと勝負付けが済んでいない路線の可能性に賭けてみる。
その○2ダノンザキッドは、当然、対抗。
ローテーション以外の全てで傾向に該当し、実績、レース内容、S指数も申し分ない。
単穴は、▲1ゴールデンシロップ。
道中、行きたがる面を見せるこの馬が1枠1番を引いた。
上手く内に閉じ込められれば、持ち前のスピードを発揮できる。
傾向からも「消し」に至っていないのも心強い。
以下、S指数高い△6ワンデイモアを2、3着、☆3テンバガー、☆4タイトルホルダーを押さえる。

単勝◎10シュネルマイスター

3連単F 36点
1着10-2-1
2着10-2-1-6
3着10-2-1-6-3-4

 

taku.O
今期24戦5勝

◎4タイトルホルダー
○2ダノンザキッド
▲10シュネルマイスター

本命は、主導は不明瞭ながら、Mr.Prospectorのスピード、Mill Reefのスタミナを血統の柱とし、質の高い配合となったタイトルホルダー。対抗に、位置の悪さはあるがLyphardを主導とし、母の血の生かし方が良いダノンザキッド。

以下、独系の血に不備があるが、Krisを結合の柱に、Lyphard.Mill Reefで血統を構築した、シュネルマイスターまで。

2.4.10の馬連ボックス3点で。

 

pirocks
今期24戦8勝

◎3テンバガー
◯10シュネルマイスター
▲4タイトルホルダー

こんな種牡馬いたらいいなあ順にしてみた。
キングマンて日本に必要だよなあとか思いながら、母父でテンバガーを上にした。
母の積み重ね方とモーリスのリヴァーマンクロスに期待。

ワイド、馬連 3→4 10
3連複 3-4-10

 

NOAH
今期24戦9勝

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◎2ダノンザキッド
○10シュネルマイスター
▲6ワンデイモア
△7タイムトゥヘヴン
△3テンバガー
△8ソーヴァリアント
△4タイトルホルダー

馬連流し 6点
2 → 10-6-7-3-8-4

 

弥生賞2021過去10年の傾向データは、こちら

 

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