katsu
今期34戦6勝
傾向データが全く機能しない波乱の重賞。
急坂を2回超えるタフなコースで、4コーナーのポジションが大きく勝敗を分ける。
ダート馬に必要なレースでのタフネスを中心に組み立てて見た。
◎6アメリカンシード
○8ハヤヤッコ
▲7マイネルユキツバキ
△4ロードゴラッソ
本命は、◎6アメリカンシード。
3戦連続圧勝の内容は、ここでも十二分に通用する。
S指数も高く、最上位なのにも関わらず55.0kgは反則級。
ここも楽勝し、ダート路線の一線級に台頭する。
相手の一番手は、○8ハヤヤッコ。
追込み一辺倒で、計ったように台頭するのは難しいが、ポテンシャルの評価としては2番手以下には下げられない。
安定した上りで、ゴール前を演出する。
3番手は、▲7マイネルユキツバキ。
中長距離の我慢比べとなれば、この馬が最右翼。
本命馬が下手に色気を出して控えるようなら、ゴール前に雪崩れ込むシーンも十分。
以下、2着に△4ロードゴラッソを据えて、3着は総流しで完了する。
3連単F 42点
1着6
2着8-7-4
3着総流し
taku.O
今期34戦7勝
◎2デルマルーヴル
○6アメリカンシード
▲8ハヤヤッコ
本命は、Northern Dancerを主導に、Mr.Prospectorが結合をアシストした、デルマルーヴル。対抗に、煩雑な結合ではあるものの、Secretariatを主導とした、アメリカンシード。
以下、Northern Dancerの系列クロスを主導にしたハヤヤッコまで。
2.6.8の馬連ボックス３点で。
pirocks
今期34戦10勝
◎6アメリカンシード
◯11ナムラカメタロー
▲7マイネルユキツバキ
泣く子とルメールと大差勝ちで連勝してきた馬には逆らえない。
そこに前走データの良いオープン特別2戦の勝馬を狙う。
ワイドBOX 6 7 11
3連複 6 7 11
NOAH
今期34戦11勝
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◎6アメリカンシード
○14メモリーコウ
▲12ヒストリーメイカー
△3レピアーウィット
△8ハヤヤッコ
△7マリネルユキツバキ
△4ロードゴラッソ
馬連流し 6点
6 → 14-12-3-8-7-4
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