クイーンC2022予想

クイーンC2022予想


katsu
今期1勝

本番の桜花賞との関連は薄いが、その後のG1で活躍する馬を多く輩出している出世レース。
能力の基本値と成長力をベースに、後をイメージする必要がある。
近年は、高速決着となる傾向が強く、走破時計も重要なファクタ。
傾向と、走破時計、S指数を重視して予想を組み立ててみた。

◎9スターズオンアース
○4ラリュエル
▲13プレサージュリフト
△5ウインエクレール
△7ロムネヤ
△12アオイモエ
☆2ベルクレスタ
☆8モカフラワー
☆10モズゴールドバレル
☆15スタティスティックス

本命は、◎9スターズオンアース。
傾向から唯一の勝ち馬の権利を得た馬であり、本レースにおいて重要な走破タイム、上り時計、S指数も上位。
先行できる脚質もあって、抜群の安定感。
この後のクラシック戦線へ向け、順当に勝っておきたい。
対抗は、○4ラリュエル。
本命馬を負かすなら、全くの別路線からの未知の可能性。
初戦でいきなり重賞級のS指数を記録しており、本命馬をあっさり負かすならこの馬。
単穴というか3番手は、▲13プレサージュリフト。
傾向からは、3着候補となっていたものの、他馬が2着候補に上がって来ないため、格上げでこの印へ。
時計が無いので、その点は心配だが、上りの脚は強烈。
過去に2回しかないが、1、2番人気で決まる可能性はゼロではない。
以下、傾向に従い、各馬へ△、☆を打ったが、本線は、◎軸からの馬券。

馬連流し 2点
9 → 4-13

3連複F 30点
1着9
2着4-13-5-7-12
3着4-13-5-7-12-2-8-10-15

3連単F 40点
1着9
2着4-13-5-7-12
3着4-13-5-7-12-2-8-10-15

 

taku.O
今期0勝

◎4ラリュエル
○6ハピネスアゲン
▲7ロムネヤ
△8モカフラワー
☆10モズゴールドバレル

本命は、Turn-toを伴うHail to Reasonを主導とした、ラリュエル。対抗にHail to Reasonの系列クロスを主導とした、ハピネスアゲン。

以下、Turn-toを伴うHail to Reasonを主導としたロムネヤ。Hail to Reasonを伴うHaloを主導とした、モカフラワー。Natalmaを伴うNorthern Dancerを主導とした、モズゴールドバレルまで。

4.6.7.8.10の馬連ボックス10点で。

 

NOAH
今期4勝

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◎9スターズオンアース
○2ベルクレスタ
▲13プレサージュリフト
△3ショショローザ
△4ラリュエル
△8モカフラワー
△10モズゴールドバレル

馬連F 11点
9-2 → 9-2-13-3-4-8-10

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