大阪杯2022予想

大阪杯2022予想


katsu
今期8勝

かなりハッキリとした傾向が出ているレースではあるが、G1としてのデータは近5年。
全ての数字を一色単に考える事はできない。
ここは、各馬の近走の能力を中心に予想を組み立て、新たな傾向の一つとしたい。

◎4ジャックドール
○6エフフォーリア
▲8ポタジェ
△14レイパパレ
☆5アカイイト
☆9アリーヴォ
☆10ヒシイグアス
☆13キングオブコージ

本命は、◎4ジャックドール
連勝中、しかも5連勝の逃げ馬という事もあり、稀代の名馬サイレンススズカと比較されるのは正直、気の毒だが、前走の金鯱賞をレコード勝ちするなど、目下の勢いは留まるところを知らない。
実際、S指数もG1級の数値が出ており、通用するレベルである事は確かと見て良い。
スタート直後、上り坂があり、前半スローになりがちな阪神芝2000mにおいて、最も良績を残すのが逃げ馬であり、2枠4番と言う枠も大きなプラス。
全馬の中で、最も競馬がしやすく、また、それが自分の競馬ある点が大きい。
対抗は、○6エフフォーリア
これまでの実績を考えると、不安材料は初輸送しかなく、実力は文句無しのNo.1。
ただ、どうしても2B馬という点もついて回る。
一定レベルの仕上げが無ければ、極端にレベルの低い走りをする可能性も否定できない。
今回は、2番手。
単穴は、▲8ポタジェ
1600m、1800mに比べ、瞬発力勝負になる事が少ない2000mだが、こと大阪杯に関しては、上りの脚は重要なファクタ。
最も関連性の高い金鯱賞を上り1番時計で走っており、上り比べになれば台頭もある。
後は、スタートを決めて、置かれずにポジションを取りたい。
以下、勝負付けは済んだと見て、一枚下の評価とした△14レイパパレまでが2、3着。
それ以外は、☆として3着固定。

単勝 4ジャックドール
単勝 8ポタジェ

3連単F 54点
1着4-6-8
2着4-6-8-14
3着4-6-8-14-5-9-10-13

 

taku.O
今期6勝

◎4ジャックドール
○6エフフォーリア
△11ステラリア

本命は、主導こそ不明瞭なものの、日本向きのスピードを存分に生かした、ジャックドール。対抗にサンデーサイレンス4×3を呼び水に、Hail to Reasonを主導とした、エフフォーリア。

以下、Northern Dancerを伴う、Storm Bird4×4を主導とした、ステラリアまで。

4.6.11の馬連ボックス3点で。

 

NOAH
今期16勝

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◎6エフフォーリア
○4ジャックドール
△5アカイイト
△9アリーヴォ
△10ヒシイグアス
△13キングオブコージ
△14レイパパレ

馬連流し 6点
6 → 4-5-9-10-13-14

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