アーリントンC2022予想

アーリントンC2022予想


katsu
今期9勝

1番人気の勝率の高いレースだが、1着じゃなければ圏外という極端な傾向のレース。
走破タイム、上り時計を中心に予想を組み立ててみた。

◎12ジュンブロッサム
○18カワキタレブリー
▲2トゥードジボン
△4アスクコンナモンダ
△10ダノンスコーピオン
☆3ジャスパークローネ
☆5ニシノスーベニア
☆6メイケイバートン
☆13ヒルノショパン
☆15ムーンリットナイト
☆16ストロングウィル

本命は、◎12ジュンブロッサム
傾向からは、勝ち馬の権利を得ており、初の1600m戦に対応できるかが鍵となるのだが、S指数も高く、そこは問題無いと見た。
対抗は、○18カワキタレブリー
こちらも勝ち馬の権利を得た一頭だが、如何せん時計が無い。
この部分は気掛かりではあるが、アーリントンCであーりんの8枠に勝ち馬候補が入った。
もう、これだけで十分(^^)
単穴は、▲2トゥードジボン
傾向からは、2、3着馬候補だったが、1番人気のダノンスコーピオンと0.1秒差の走破タイム、上りでは0.4秒上回る時計の持ち主。
前走1600m戦という点も好感が持て、鞍上も福永騎手の継続騎乗となると一つレベルを上げて評価して良い。
以下、傾向から、△4アスクコンナモンダ、△10ダノンスコーピオンを押え、その他、3着は広目に流す。

単勝 12ジュンブロッサム

3連単F 108点
1着12-18-2
2着12-18-2-4-10
3着12-18-2-4-10-3-5-6-13-15-16

8枠のゾロ目

 

taku.O
今期8勝

◎5ニシノスーベニア
○16ストロングウィル
▲17セルバーグ

本命は、位置の悪さこそあるものの、Nijinsky-Northern Dancerを主導とした、ニシノスーベニア。対抗に、サンデーサイレンス3×3を呼び水に、Hail to Reason-Turn-toを主導とした、ストロングウィル。

以下、サンデーサイレンス4×4を呼び水にHail to Reasonの系列クロスを主導とした、セルバーグまで。

5.16.17のワイドボックス3点で。

 

NOAH
今期17勝

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◎10ダノンスコーピオン
○1キングスエルメス
△2トゥードジボン
△9ディオ
△12ジュンブロッサム
△14タイセイディバイン
△16ストロングウィル

馬連F 11点
10-1 → 10-1-9-12-14-16

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