セントウルS2022予想

セントウルS2022予想


katsu
今期18勝

ついに1分5秒台に突入した日本の芝スプリント戦。
これだけのスピード戦となると、昔とは違い、この芝1200mという距離の特殊性は増す一方。
距離適性という面も、1200m~1600mという対応は非常に困難で、1400mまでが限界だろう。
この頂点を目指すには、専門のスプリント適性が必要となっているように思える。

◎5メイケイエール
△1ボンボヤージ
△7サンライズオネスト
△8モントライゼ
△9ダディーズビビッド
☆11ソングライン

本命は、◎5メイケイエール
とにかく折り合いが課題のスピード馬だが、池添騎手に乗り替わって5戦。
スプリンターS 0.7秒差4着、シルクロードS 1着、高松宮記念 0.1秒差5着、京王杯SC 1着と、2度の重賞制覇、2度のG1掲示板着順と、スタッフの苦労が実っていると言えよう。
とは言え、まだまだマイルまでを展望できるレベルではなく、スプリント戦を主戦場とする専用機で、ここでは文句無しの中心。
本番を見据えた仕上げと言う事だが、時計以上の好仕上がりに見える。
ここも好走し、この秋、「その時」を迎えたい。

逆転があるとすると、実力による逆転ではなく、本命馬自身によるものだろう。
△の各馬には、等しくその可能性があり、どの馬がという差は無いと見える。
春のマイル王☆11ソングラインは、距離適性からあっても3着まで。

単勝 ◎5メイケイエール

3連単F 16点
1着5
2着1-7-8-9
3着1-7-8-9-11

3連単F 16点
1着1-7-8-9
2着5
3着1-7-8-9-11

 

taku.O
今期16勝

◎5メイケイエール
○1ボンボヤージ
▲8モントライゼ

本命は、Lyphardを主導に、スピード・スタミナのアシストが厚いメイケイエール。対抗に、Northern Dancerの系列クロスを主導に、きめ細かく血を生かした、ボンボヤージ。

以下、Northern Dancerの中間断絶を呼び水に、Almahmoud.Lady Angelaを主導。Hyperionの血の流れに良さがあるモントライゼまで。

1.5.8のワイドボックス3点で。

 

NOAH
今期28勝

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◎5メイケイエール
○11ソングライン
△1ボンボヤージ
△7サンライズオネスト
△8モントライゼ
△9ダディーズビビッド
△12ファストフォース

馬連F 11点
5-11 → 5-11-1-7-8-9-12

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