アルゼンチン共和国杯2022予想

アルゼンチン共和国杯2022予想


katsu
今期22勝

ハンデ戦=荒れる印象が強いが、ここはそうでもない。
連対は7番人気以内で発生し、2桁人気も過去10年で1頭のみ。
「荒れる」ではなく、「割れる」レースだ。
変にひねらず、傾向通りに印を打つ。

◎6キラーアビリティ
○16ヒートオンビート
▲11ラストドラフト
△5テーオーロイヤル
△18ボスジラ
☆17ハーツイストワール

本命は、◎6キラーアビリティ
安定度の低い血統配合で、その為もあってか春はさっぱりだったが、休養を挟んでリフレッシュ。
馬が成長していれば、そこはG1馬。好走があってもおかしくない。
傾向からは最右翼となった。
対抗は、○16ヒートオンビート
前走レースのみが傾向に該当しない同馬だが、その前走のみが近走では、凡走と言える内容。
度外視できるのであれば、上位可能と見える。
単穴は、▲11ラストドラフト
ヒートオンビートとは、兄弟という血統。
前走のオクトーバーSでは、上り3番時計、0.2秒差2着と好走。
一枚格下なのは否めないが、ハンデ差を活かせれば。
以下、本来なら大威張りで本命としたい△5テーオーロイヤルは、前走から1.5kgの斤量増が引っ掛かる。
ここよりも、この先のステイヤーズSの方が買える口。
斤量据置きなら重い印もあった△18ボスジラ、休み明け走る☆17ハーツイストワールまで。

単勝 6キラーアビリティ

馬連BOX 10点
5-6-11-16-18

3連複BOX 20点
5-6-11-16-17-18

3連単F 48点
1着6-16-11
2着6-16-11-5-18
3着6-16-11-5-18-17

 

taku.O
今期18勝

◎7ブレークアップ

本命は、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Birkhahn.Donatelloの系列クロスがスタミナの核を形成した、ブレークアップ。

7の単・複2点で。

 

pirocks

◎10ダンディズム
◯17ハーツイストワール
▲4コトブキテティス

同距離目黒記念0.3秒差7着のダンディズムから、東京実績がある馬へ。

ワイドボックス 4 10 17
3連複 4-10-17

 

NOAH
今期38勝

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◎5テーオーロイヤル
○17ハーツイストワール
△6キラーアビリティ
△16ヒートオンビート
△11ラストドラフト
△18ボスジラ
△8カントル

馬連F 11点
5-17 → 5-17-6-16-11-18-8

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