katsu
今期3勝
今年は、過去10年の傾向と当日人気が噛み合っておらず、単純に人気通りでは決まらないように見える。
なので、人気を度外視し、傾向に明らかな部分、特に「高速対応」という部分に絞って予想を組み立ててみたい。
・前走レースレベル
前走のレースレベルを上位馬S指数平均で見ると、阪神JFが95、フェアリーSが93.2で僅差。
その他のレースは、90台に到達しているものはなく、両重賞のレースレベルが高かった事が分かる。
・持ち時計
高速対応に最重要なのは持ち時計
マイルを1分33秒台で走ったのは、7ドゥアイズ 1:33.5、16ミシシッピテソーロ 1:33.8の2頭のみ。
これに続くのが14ブラウンウェーブの1:34.6で、0.8秒差ある事から、上位2頭がややリード。
・上り時計
持ち時計上位馬で、上り35秒台を記録しているのも、上記の3頭のみ。
◎7ドゥアイズ
○14ブラウンウェーブ
▲4リックスター
△15ウンブライル
△16ミシシッピテソーロ
☆3モリアーナ
☆9ハーパー
☆10グランベルナデット
上記の内容から、本命は◎7ドゥアイズ
全てにおいて最上位で、人気でもこれが一番手と見る。
対抗は、○14ブラウンウェーブ
フェアリーS組最先着馬で、持ち時計、上り時計、S指数も3位。
単穴には、▲4リックスターを抜擢。
前走のフェアリーSでは、初戦の1:36.3(上り33.8)から、一気に1.6秒時計を縮め、スピード能力の高さを示した。
まだ3戦目で、更に上昇もある。
本来なら対抗評価でも良い△16ミシシッピテソーロは、キャリア6戦目で少々使い詰めと見て評価を一枚下げた。
以下、本来☆評価だが、鞍上分で一枚格上げの△15ウンブライルまでが連下候補。
阪神JF2番人気のモリアーナは、休養明けだったのは分かるが、それにしても前走負け過ぎ。
単勝 7ドゥアイズ
馬連流し 4点
7 → 14-4-15-16
3連単F 24点
1着7
2着14-4-15-16
3着14-4-15-16-3-9-10
3連複流し 21点
7 → 14-4-15-16-3-9-10
taku.O
今期4勝
◎6イングランドアイズ
○3モリアーナ
▲15ウンブライル
本命は、Northern Dancerを伴う、Danzig4×5を主導に、Lyphard5×5がアシスト。スピード・スタミナをきめ細かく生かした、イングランドアイズ。対抗に、サンデーサイレンス4×3を呼び水に、Hail to Reasonの系列クロスを主導。Habitatのスピードに魅力がある、モリアーナ。
以下、ステルヴィオ(3B)全妹で、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導とした、ウンブライルまで。
3.4.6の馬連ボックス3点で。
pirocks
今期2勝
◎6イングランドアイズ
◯7ドゥアイズ
▲5ウヴァロヴァイト
クイーンと言えば、イングランドやろ？
アイズにアイズを添えつつ、横山に横山を添える。
ワイド6→7 5
3連複5-6-7
NOAH
今期2勝
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◎5ウヴァロヴァイト
○7ドゥアイズ
△3モリアーナ
△9ハーパー
△13アスパルディーコ
△15ウンブライル
△16ミシシッピテソーロ
馬連F 11点
5-7 → 5-7-3-9-13-15-16
