ダイヤモンドS2023予想

ダイヤモンドS2023予想


katsu
今期5勝

時折、とんでもない人気薄が絡んで高配当となる事があるレースだが、基本的には上位人気馬の決着が多い。
今年も、傾向から少頭数まで絞り込むことができた。
長距離戦なので、中距離よりは血統的な部分も浮き彫りになりやすい。
傾向、血統を中心に予想を組み立ててみた。

◎4ミクソロジー
○2シルブロン
▲8レクセランス
△11スタッドリー
☆12マリノアズラ
☆13タイセイモナーク

本命は、◎4ミクソロジー
傾向から、勝ち馬の条件をクリアした4歳馬。
前走から一気に3kg斤量が増えるのはちょっと心配ではあるが、3連勝中の勢いをかって、本命とした。
対抗は、○2シルブロン
前走人気がもう一つ上だったら勝ち馬の条件をクリアしていたのだが、4番人気という事で、2,3番手評価。
しかし、それを血統評価が補って、対抗とした。
鞍上も継続騎乗で、競走馬としての安定度が高まってきている。
単穴は、▲8レクセランス
前走で見せた上り1番時計35.4秒が魅力。
走破タイム3:03.9は、昨年の3:04.3を大きく上回り、このレースでの前進も大いに期待でき、ハマれば一発ある。
以下、傾向に該当した各馬に△、☆を打ち、3連単Fを本線に組み立てる。

馬連BOX 6点
2-4-8-11

3連単F 36点
1着4-2-8
2着4-2-8-11
3着4-2-8-11-12-13

 

taku.O
今期4勝

◎2シルブロン

本命は、ステイヤーでは無いものの、Northern Dancerを伴うNureyev4×3を主導としたシルブロン。結合に弱さはあるが、Hyperion15連の血の流れに良さがあり、決め手を持つ配合。

2の単・複2点で。

 

pirocks
今期2勝

◎10メイショウテンゲン
◯14トーセンカンビーナ
▲4ミクソロジー

前走10着、10番のメイショウ10ゲン。
これを本命にせずにピロ理論は名乗れまい!
先週は江田照男を忘れて酷いことになったから添える。
10-14とくれば、4を添える。
足算馬券やけんね。

3連複、ワイドボックス
4-10-14

 

NOAH
今期3勝

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◎4ミクソロジー
○2シルブロン
△11スタッドリー
△12マリノアズラ
△14トーセンカビーナ
△15ウインキートス
△8レクセランス

馬連F 11点
4-2 → 4-2-11-12-14-15-8

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