桜花賞2023予想

桜花賞2023予想


katsu
今期8勝

断然の1番人気に推されている2歳女王 VS トライアル又その他の重賞レースを勝った各馬という図式の桜花賞。
2歳時に見えせたポテンシャルの高さがそのまま通用するのか?
それとも差は縮まっているのか?
傾向を基に、順調さ、レース展開、時計を中心に予想を組み立ててみた。

◎2ライトクオンタム
○4ドゥアイズ
▲3リバティアイランド
△5ハーパー
△10エミュー
△12シングザットソング
△14ペリファーニア

本命は、レジェンド・武豊騎乗、ディープインパクトのラストクロップとなる◎2ライトクオンタム
2戦2勝と、経験値と言う部分では他馬よりも劣っているが、逆に言えば、たった2戦でシンザン記念を勝ったという事にもなる。
まだまだ粗削りで、確たる信頼を置けるレベルではないが、それでいて、2歳女王と時計、S指数を比較しても遜色ないというのもポテンシャルの高さの証。
馬格が無いので、接触しながら1コーナーに飛び込み、無理なポジション争いはしないだろう。
ベストポジションは、リバティアイランドの真後ろ。
そこに入れれば、劇的なゴールも見えてくる。
対抗は、○4ドゥアイズ
1勝馬だが、時計、S指数は申し分なく、順調に使われながら、ここへ駒を進められている事に好感が持てる。
大勝ちしないが、大崩れは無い。=対抗馬という事になる。
単穴は、▲3リバティアイランド
前走の内容を見ると、絶対的な力の差を感じさせる完全勝利だったのだが、今回嫌ったのはローテーション。
阪神JFからの直行で桜花賞を勝った馬となると、近年ではソダシのみ。
前々走のアルテミスSでラヴェルに差し交されたように、間隔が開くと能力を発揮できない可能性がある。
これは、血統配合からも言えることで、詰めの甘さを否定できない。
ただ、ではない場合は、前走の再現が濃厚で、能力は間違いなく現時点ではNo.1。
これ以下に評価は下げられない。
以下、傾向で残った△12シングザットソング、△14ペリファーニアに加え、このレース得意なルメール騎乗の△5ハーパー、重賞勝ちの1A馬△10エミューを加えて勝負したい。

単勝 2ライトクオンタム

馬連流し 6点
2 → 4-3-5-10-12-14

3連複流し 15点
2 → 4-3-5-10-12-14

3連単流し 30点
2 → 4-3-5-10-12-14

 

taku.O
今期8勝

◎10エミュー
○13リバティアイランド
▲18トーセンローリエ

本命は、Nijinsky-Northern Dancerを主導に、Buckpasser.Aureoleのスタミナ、Nashua.Hail to Reasonのスピードをアシストした、エミュー。対抗に、トライマイベスト(=El Gran Senor)の系列クロスを主導に、Mr.Prospector.Hail to Reason-Turn-toのスピードがアシストされた、リバティアイランド。

以下、世代の問題はあるが、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Mill Reefのスタミナ、Haloのスピードがアシストされた、トーセンローリエまで。

3.10の単勝2点に、3.10.18のワイドボックス3点の、計5点で。

 

pirocks
今期2勝

◎10エミュー

どれだけtakuさんに、「ハービンジャーにはダンスインザダークです。」と言われても、俺はハービンジャーにスペシャルウィークだった。
それで、1Aあるなら永遠に本命。
ラナンキュラス配合で牡が出たら…
今でも忘れない桜花賞の一つがラナンキュラス。
もちろん、死ぬ前に走馬灯で出てくる桜花賞は現地観戦のフィリアプーラだけれど…

単勝10

3連複、ワイドボックス

3-4-11-12-15

愛ランド、愛ズ、緑枠シン緑カに、シンリョク歌にシングザットソングに、橙枠ジューンオレンジ。

 

NOAH
今期8勝

●馬券AI・NOAHとは?
8代血統理論、S指数、人気、馬齢、所属、枠順、馬番、脚質、前走レース、前走人気、前走着順、上り時計、騎手成績、種牡馬成績、繁殖牝馬成績、距離、コース、e.t.c・・・
過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5%、回収率125%以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。

◎3リバティアイランド
○4ドゥアイズ
△2ライトクオンタム
△5ハーパー
△6モズメイメイ
△9コナコースト
△14ペリファーニア

馬連流し 11点
3-4 → 3-4-2-5-6-9-14

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