katsu
今期22勝
秋のG1戦線初戦という事もあり、やはり競馬ファンとしては「当てたい」。
その気持ちが「置きに行くオッズ」を生み出しているのも事実。
そこと現実のズレが、高配当に表れている。
G1であればこそ、傾向を中心に予想を組み立ててみた。
◎1ナムラクレア
○9アグリ
▲6ママコチャ
△2テイエムスパーダ
☆3ピクシーナイト
☆11ジュビリーヘッド
☆13ジャスパークローネ
☆14エイシンスポッター
☆15キミワクイーン
☆16モズメイメイ
本命は、◎1ナムラクレア
傾向からは、当日人気も含め、全ての項目をクリアした同馬。
前走のキーンランドCは、相手は楽だったとはいえ、3か月半の休み明けで、上り1番時計35.2秒を繰り出し、楽に差し切った。
そのS指数がメンバー中1位となれば、更に上積みが見込めるここは、絶対本命となる。
対抗は、○9アグリ
前走の上り1番時計32.4秒が際立った数値ではあるが、これは、馬場とペースによるもの。
と冷静に見ても、どこからでも狙える上りの脚がある事は間違いない。
逆転があるならこの馬まで。
単穴は、▲6ママコチャ
前走が初の1200m戦で、いきなり、適性の高さを見せたことが大きな要因となり、現在3番人気。
ただ、前々走、前走と共にハンデ戦であり、一枚下の評価は否めない。
更なる進化があったとしても、やはり3番手評価順当。
以下、「行くしかない!」で行ってみた結果、栄冠が待っていた△2テイエムスパーダまでが2着候補で、それ以下に傾向でチェックの入った各馬を☆の3着評価。
そもそも、上位2頭については、そうそう荒れない。
3着紐荒れ馬券を想定して勝負してみる。
単勝 1ナムラクレア
馬連流し 3点
1 → 9-6-2
3連単F 48点
1着1-9
2着1-9-6-2
3着1-9-6-2-3-11-13-14-15-16
taku.O
今期13勝
◎8メイケイエール
○2テイエムスパーダ
▲13ジャスパークローネ
△10マッドクール
☆1ナムラクレア
本命は、前面で、サンデーサイレンス3×4の単一クロス、デインヒル4×4の中間断絶クロスを作成し、やや煩雑な血統構成となったものの、Lyphard5×6の系列クロスを主導とした、メイケイエール。対抗に、位置の悪さはあるが、Northern Dancerを伴うNijinsky5×5を主導に、Turn-to.Almahmoudといった、スピードのアシストが良好な、テイエムスパーダ。
以下、Seattle Slewを伴うA.P.Indy4×4を主導に、血の質の高さに良さがある、ジャスパークローネ。Northern Dancer5.6×5.5の系列クロスを主導に、Ahonooraの単一クロスや、Mr.Prospectorの中間断絶クロスが結合のアシストを行った、マッドクール。Halo4×5の系列クロスを主導に、Northern Dancerの系列クロスがアシストを行った、ナムラクレアまで。
1.2.8.10.13の馬連ボックス10点で。
◎1ナムラクレア
◯6ママコチャ
▲13ジャスパークローネ
いろいろあった浜中とミッキーアイル。
あんま好かんやったけど、漢になれるかみてみようやない?
今度はきれいに美しく、誰の文句もないように決めてみせろ!
北九州の男に、北九州記念組を。
3連単1着固定
1→6-13→6-13
NOAH
今期22勝
●馬券AI・NOAHとは?
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◎1ナムラクレア
○8メイケイエール
△9アグリ
△6ママコチャ
△13ジャスパークローネ
△3ピクシーナイト
△10マッドクール
馬連F 11点
1-8 → 1-8-9-6-1-3-10