京成杯2024予想

京成杯2024予想


katsu
今期1勝

3着までが人気上位7頭以内で決まる率が高く、この時期の3歳戦にしては堅いレース。
コーナー4つの中山内回りを器用に回って、直線でよーいドン!となる公算が高く、上りの脚は最重要ファクターとなる。
傾向をベースに、器用さ、上りの脚を加味して予想を組み立ててみた。

◎6アーバンジャック
○15ジュンゴールド
▲2バードウォッチャー
△8ハヤテノフクノスケ
△11マイネルフランツ
☆12グローリーアテイン

本命は、◎6アーバンジャック
前走の百日草特別では、スタート直後に寄られる不利を受け後方からの競馬となるも、上り1番時計33.2秒を繰り出し、直線一気の差し切り勝ち。
東京向きなのは明らかだが、このメンバーなら中山でも十分にやれる。
対抗は、○15ジュンゴールド
差して良し、逃げて良しとレースセンス抜群で、時計の裏付けもある。
大外枠を引いたが、この馬なら不利とはならず、本命馬と一騎打ちと見た。
三番手は、▲2バードウォッチャー
時計が無いので何とも言えないが、一応、上り1番時計33.5秒は見せた。
これに国枝厩舎×ルメール騎手でこの評価としたが、正直、空振りも警戒したい。
その他、傾向で残った3頭に印を回して、押さえとする。
馬券的には、単勝が本線。
あと、当日の気配では、馬連6-15 の1点勝負もある。

単勝 6アーバンジャック

馬連流し 4点
6 → 15-2-8-11

3連複流し 10点
6 → 15-2-8-11-12

3連単F 16点
1着6
2着15-2-8-11
3着15-2-8-11-12

 

taku.O
今期1勝

◎15ジュンゴールド
○4エコロマーズ
▲9アスクナイスショー

本命は、血の濃さはあるが、サンデーサイレンス4×3の系列クロスを主導に、Nijinskyがスタミナの核を形成した、ジュンゴールド。対抗に、Halo4×6の系列クロスを主導に、Bold Rulerのスピードがアシストされた、エコロマーズ。

以下、血の濃さはあるものの、サンデーサイレンス3×4の系列クロスを主導に、シンプルな血統構成となった、アスクナイスショーまで。

4.9.15の馬連ボックス3点で。

 

pirocks
今期0勝

◎15ジュンゴールド
◯11マイネルフランツ
▲3レイデラルース
△10コスモブッドレア

2着に0.6秒差で2連勝のジュンゴールドを本命。
相手は同条件の葉牡丹賞上位から。
中山芝はとにかくゴールドシップ産駒買いたくなる。

ワイド、3連複ボックス
3-10-11-15

 

NOAH
今期0勝

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◎6アーバンジャック
○15ジュンゴールド
△2バードウォッチャー
△8ハヤテノフクノスケ
△11マイネルフランツ
△12グローリーアテイン
△14ダノンデサイル

馬連F 11点
6-15 → 6-15-2-8-11-12-14

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