金鯱賞2024予想

金鯱賞2024予想


katsu
今期8勝

この開催になってから過去10年のデータが無く、傾向がハッキリは掴み辛いレース。
開幕週という点も考慮して、展開も重要なファクタ。
持ち時計、展開利辺りを中心に予想を組み立ててみた。

◎4プログノーシス
○7ヤマニンサルバム
△1シーズンリッチ
△3ドゥレッツァ
△9ノッキングポイント
☆5ブレイヴロッカー
☆8バラジ

どうしてか関東馬が勝てないレース。
また、上位人気馬の目標となっているレースはまだ先にあり、ここが目一とは思えないし、その理由もない。
開幕週の中京なので前有利という部分も多分にあるのだが、要するに速い時計への対応力が鍵で、持ち時計を重視する必要がある。
となると、やはり本命は、関西馬の◎4プログノーシス
昨年の勝ち馬でもあり、このレースへの適性は問題無い。
また、持ち時計も昨年の天皇賞秋1:55.8があり、圧倒的な能力上位と見る。
対抗は、○7ヤマニンサルバム
中京コース 5-0-0-1 というコース巧者で、先行できる脚質が魅力。
先手が取れれば残り目も十分。
昨年の菊花賞馬△3ドゥレッツァは血統的には中距離配合で、前走の菊花賞よりもこちらの方が合っている。
先行できる脚質でもあり、重い印が入って良い対象なのだが、如何せん関東馬というのと、59kgという斤量や、休養明け実績が無い点などが引っ掛かり、今回はこの評価。
その他の各馬は、展開利を得られそうな4,5歳馬を中心に印を打ってみた。

単勝 4プログノーシス

馬連流し 4点
4 → 7-1-3-9

3連単F 40点
1着4-7
2着4-7-1-3-9
3着4-7-1-3-9-5-8

 

taku.O
今期2勝

◎3ドゥレッツァ

本命は、Halo4×4の系列クロスを主導に、Mr.Prospectorのスピード、Nijinskyのスタミナがアシストされた、ドゥレッツァ。本質は中距離タイプ。

3の単勝1点で。

 

pirocks

◎3ドゥレッツァ
◯4プログノーシス
▲7ヤマニンサルバム

さすがに穴狙いは無理。
本命は菊花賞での人馬一体の競馬を考えると、なかなか負けることが想像できないドゥレッツァ。
対抗に川田鞍上のプログノーシス。
そこに先週に続き前目で三浦が勝負するとみた。

3連単3→4→7

 

NOAH
今期9勝

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◎3ドゥレッツァ
○4プログノーシス
△6ヨーホーレイク
△7ヤマニンサルバム
△9ノッキングポイント
△11エアサージュ
△12ハヤヤッコ

馬連流し 6点
3 → 4-6-7-9-11-12

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