katsu
今期10勝
桜もまだ咲き切っていないが、もう牝馬三冠がスタートする。
今年の3歳世代は、ホープフルSを牝馬のレガレイラが勝ち、且つ皐月賞への出走を表明しているため、牝馬の路線が特に不透明。
どの馬にもチャンスはあるのだが、この先のオークスまでは考えず、まずは、シッカリと目の前の一戦に集中したい。
◎9アスコリピチェーノ
○7スウィープフィート
▲12ステレンボッシュ
△2クイーンズウォーク
△11ライトバック
△18チェルヴィニア
☆3イフェイオン
☆8コラソンビート
☆17マスクオールウィン
本命は、◎9アスコリピチェーノ
傾向からも勝ち馬の条件を満たす馬の中で最も時計があり、死角らしい死角は無い。
近年の桜花賞は、高いスピード能力を示すレースとなっており、更に有利となる。
関東馬ではあるが、それは前走で既に克服済みのこと。
無敗のG1連勝濃厚と見る。
対抗は、○7スウィープフィート
前走は展開が向いたのであのような派手な勝ち方になったが、鞍上が継続騎乗なら再びの好走も十分ある。
終わってみると、結局チューリップ賞組という結果は何度となく見てきた。
単穴は、▲12ステレンボッシュ
前走の阪神JFを本命馬とタイム差無しで走っており、上りの時計はこちらの方が高い。
同じく関東馬ではあるが、こちらも克服済み。
展開次第では逆転まで。
以下、傾向から残った各馬を△で2列目とし、レースレベルも高かったフェアリーS組、フィリーズレビューの1番人気を3着に押さえる。
単勝 9アスコリピチェーノ
馬連流し 5点
9 → 7-12-2-11-18
3連複流し 28点
9 → 7-12-2-11-18-3-8-17
3連単F 35点
1着9
2着7-12-2-11-18
3着7-12-2-11-18-3-8-17
taku.O
今期5勝
◎18チェルヴィニア
○9アスコリピチェーノ
▲4キャットファイト
△11ライトバック
☆10セキトバイースト
本命は、Nijinskyとの位置に問題はあるが、Northern Dancer5.5.6.7×6.6.8の系列クロスを主導に、Buckpasser.Graustark(=His Majesty)がスタミナの核を形成した、チェルヴィニア。対抗に、Natalma-Almahmoudと継続させた、Northern Dancer4×4.5の系列クロスを主導とし、Hail to Reason4×6の中間断絶が、結合のアシストを行った、アスコリピチェーノ。
以下、Nearcticから継続させた、Northern Dancer及び、Secretariatの系列クロスで血統をリードした、キャットファイト。Halo4×6の系列クロスを主導に、Northern Dancerの系列クロスが続いた、ライトバック。Blusing Groomを伴うRahy3×5を主導とし、血の集合に良さがある、セキトバイーストまで。
4.9.10.11.18の馬連ボックス10点で。
◎9アスコリピチェーノ
◯12ステレンボッシュ
▲7スウィープフィート
△11ライトバック
トライアルの中で阪神JF組に勝負になりそうなのは、チューリップ賞で素晴らしい脚を見せたスウィープフィートと、そのスウィープフィートをエルフィンステークスで負かしているライトバックとみた。
鞍上も世界の武豊、ドバイでも輝いた坂井瑠星なら文句なし。
1:32.6の持ち時計で北村宏司継続できたアスコリピチェーノを本命に、同タイム2着でモレイラ確保のステレンボッシュを対抗。
余談だが、モレイラは来年の短期免許の条件の一つがJRAでG1を2勝とかなんとか。
今シーズンは最初から気合いじゅうぶんとみた。
3連単
9 12→9 12→7 11
7→9 12→9 11 12
NOAH
今期11勝
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◎9アスコリピチェーノ
○2クイーンズウォーク
△7スウィープフィート
△8コラソンビート
△11ライトバック
△12ステレンボッシュ
△18チェルヴィニア
馬連F 11点
9-2 → 9-2-7-8-11-12-18
