青葉賞2024予想

青葉賞2024予想


katsu
今期12勝

どうしても本番の日本ダービーにはハナ差届かないトライアルレース。
もはや、ここから本番に臨むこと自体がどうかと思ってしまうほど。
また、開幕週にしては後方勢が活躍するレースでもあり、速い上りが求められる。
その辺りを重視した予想を組み立ててみた。

◎9ヘデントール
○7シュガークン
▲15ショウナンラプンタ
△10ウインマクシマム
△13マーシャルポイント
☆1サトノシュトラーセ
☆5ジンセイ
☆11シュバルツクーゲル
☆12アバンデル
☆17トロヴァトーレ

本命は、◎9ヘデントール
前走は、重馬場の中、上り1番時計36.6秒を繰り出し、2着に0.5秒を付ける圧勝だった。
2戦前のレースでも2着に0.4秒差を付けており、2戦連続の快勝と勢いは一番。
どんな展開になってもどこからでも狙える。
対抗な、○7シュガークン
キタサンブラックの半弟と言う血統、清水厩舎、レジェンド武豊騎乗と、何かと話題の馬。
これまでは先行しての競馬だったが、そこは鞍上。
必要と有れば控えて差す競馬に切り替えるだろう。
最低でも権利は取りたい。
単穴は、▲15ショウナンラプンタ
差し馬という事では、一番手にあげても良いくらいの馬だが、まさかの鬼門8枠に入った。
これを凌駕できるとは中々難しく、三番手評価となる。
以下、傾向からの各馬にS指数高い馬を拾って3着へ。

単勝 9ヘデントール

馬連流し 4点
9 → 7-15-10-13

3連単F 32点
1着9
2着7-15-10-13
3着7-15-10-13-1-5-11-12-17

 

taku.O
今期5勝

◎16デュアルウィルダー
○6フォスターボンド
▲7シュガークン
△1サトノシュトラーセ

本命は、非常に珍しく、また血が濃いものの、El Plado4×3の系列クロスを主導に、Nureyev.Cosmah.Mr.Prospectorのスピードがアシストされた、デュアルウィルダー。主導内の充足率は高く、仕上がった際には力強い競馬を見せるタイプ。対抗に、Nearcticから継続させた、Northern Dancer5.6×5.6.6の系列クロスを主導に、Hail to Reason5×7.7が続き、主導は不明瞭なものの、Bold Rulerのスピードアシストが魅力的なフォスターボンド。

以下、Northern Dancerを伴うノーザンテースト5×4を主導に、Hyperion16連の血の流れに良さがある、シュガークン。その父Nearcticとの位置関係に悪さはあるが、Northern Dancer6×5.6.7の系列クロスを主導とした、サトノシュトラーセまで。

1.6.7.16の馬連ボックス6点で。

 

pirocks

◎7シュガークン
◯10ウインマクシマム
▲8パワーホール
△13マーシャルポイント

おそらくまだまだ内目前目のはずの東京競馬場。
混戦ムードなら、素直に前で競馬できる馬を狙う。
ハイペースになったとしても、武豊なら対応するはず。

ワイド、3連複ボックス
7-8-10-13

 

NOAH
今期13勝

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◎7シュガークン
○17トロヴァトーレ
△1サトノシュトラーセ
△8パワーホール
△9ヘデントール
△10ウインマクシマム
△15ショウナンラプンタ

馬連F 11点
7-17 → 7-17-1-8-9-10-15

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