katsu
今期18勝
今年は、京都芝2200mで行われるという点が最大のポイント。
このコースで行われる約90%がスローであり、4コーナーから直線にかけてのロングスパートで決着する。
そうなると、一瞬の脚ではなく、長く良い脚を使え、且つ34秒台の上りが必須となってくる。
◎4ドウデュース
○2ジャスティンパレス
▲3べラジオオペラ
本命は、◎4ドウデュース
気分を害すると、走る気を無くすようなところがあるが、まともに走れば、中間の時計、上りの加速、最高速度はメンバー中1位。
持ったままで4コーナー先頭～直線では突き放す競馬が容易に予想でき、実力の違いを思い知らされるレースとなるだろう。
対抗は、○2ジャスティンパレス
こちらは、対して真面目に走るタイプ。
その分、突き抜けた何かがあるわけではなく、好時計や好内容も着のもので、1着のものではない。
自分でレースを作れるほどの実力は無いものの、2番手としては十分な素材。
単穴は、▲3べラジオオペラ
前走の大阪杯を見ても、近走の成長は著しく、逆転があるなら4歳馬。
まだまだ、競走馬としての結果は見えていない段階だが、血統配合からも奥行きがあり、期待できるだけの評価点がついている。
単勝 4ドウデュース
馬連BOX 3点
4-2-3
3連単BOX 6点
4-2-3
taku.O
今期７勝
◎10ローシャムパーク
○3ベラジオオペラ
▲12ブローザホーン
△1シュトルーヴェ
☆2ジャスティンパレス
本命は、その仔Nijinskyとの位置関係に問題を残すものの、Northern Dancer5.5.6.7×6.6.6.8の系列クロスを主導に、Buckpasser.Graustark(=His Majesty)がスタミナを、Turn-toを伴うHail to Reasonがスピードをアシストし、しっかりとした血統構成となった、ローシャムパーク。対抗に、Northern Dancer5.6.6.8×6.6.7.8の系列クロスを主導に、Ribotを伴う、Graustark(=His Majesty)がスタミナの核を形成した、ベラジオオペラ。
以下、サンデーサイレンス4×3を呼び水に、Hail to Reason5.6.7×5の系列クロスを主導とした、ブローザホーン。Northern Dancer5.5.7×6.6.7の系列クロスを主導とした、シュトルーヴェ。Turn-toを伴う、Hail to Reason4×5.6を主導に、Nearcticから継続させた、Northern Dancer5×5の系列クロスで、血統を構成した、ジャスティンパレスまで。
1.2.3.10.12の馬連ボックス10点で。
◎2ジャスティンパレス
◯3べラジオオペラ
▲10ローシャムパーク
△12ブローザホーン
☆7プラダリア
どうも週末の京都は雨らしい…
良馬場なら、ドウデュースとジャスティンパレスの一騎打ちと見ていたが…
前回京都で行われた宝塚記念は、2006年で勝馬はディープインパクト。
稍重で、2〜5着はノーザンテースト持ちだった。
歴史は繰り返される？
父ディープインパクトと、ノーザンテースト持ちで勝負！
3連複ボックス
2-3-7-10-12
NOAH
今期21勝
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◎4ドウデュース
○10ローシャムパーク
△2ジャスティンパレス
△3べラジオオペラ
△7プラダリア
△9ソールオリエンス
△12ブローザホーン
馬連F 11点
4-10 → 4-10-2-3-7-9-12
