2020年・阪神大賞典(G2)予想

2020年・阪神大賞典(G2)予想


katsu
◎9キセキ
〇4トーセンカンビーナ
▲7ボスジラ
△6メイショウテンゲン

今の時代、それを求めては難しいのかもしれないが、ステイヤー不在で行われる阪神3000m戦。
雨の予報もプラスすると、益々、◎9キセキの頭固定は揺るがない。
以下の馬達は、離された2着以下を争う事態。
中長距離で上りの安定度が高い〇4トーセンカンビーナと名手鞍上の▲7ボスジラ、△6メイショウテンゲンのディープインパクト産駒3頭を相手とする。

3連単流し 6点
9 → 4-7-6

 

taku.O
◎9キセキ
○6メイショウテンゲン
▲2メロディレーン

長距離レースだが、残念ながら本質的ステイヤーは不在。その中でも12F克服のスタミナを持つタイプを上位にとりたい。
本命は、Northern Dancerを呼び水に父母が持つ、欧州系のスタミナの再現に良さがあるキセキ。対抗に、Princequillo系のスタミナを上手く呼応させた、メイショウテンゲン。次いで、12Fはやや厳しいタイプだが、Hyperionの流れに良さがあるメロディレーン。

9から2.6の馬単を二点。
2.6.9の三連単ボックスを六点。

 

pirocks
◎2メロディーレーン
◯10ユーキャンスマイル
▲7ボスジラ
△4トーセンカンビーナ
☆6メイショウテンゲン

長距離実績、前走連対、とにかく春天に出てくれば話題にもなるしなメロディーレーンで。
キセキは川田に戻ったが、その前の乗り替わりの感じがどうにも…なのであまり好きではなくなった。
好きな馬を買うという、原点に戻る予想。
あと、トーセンカンビーナは兄弟で同日馬券圏内とか話題になるじゃん?

3連複二頭軸、2.4から10.6.7へ。

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