katsu
今期1勝
中山芝2200mで行われるようになってからでも41年という伝統の重賞。
オールドファンの私としては、1996年のカネツクロス→ダンスパートナーがベストレース。
かつては「残念有馬記念」とも呼ばれていたレースで、実力馬が顔を揃えることが多い。
コース適性、騎手成績、血統辺りを中心に予想を組み立てて見た。
◎2レーベンスティール
○8ダノンデサイル
▲16チャックネイト
△13コスモキュランダ
☆3ポタジェ
☆4ボルドグフーシュ
本命は、◎2レーベンスティール
重賞3勝の内、2勝が中山芝2200mというコース巧者。
ここを勝つと、中山芝2200m重賞完全制覇となる。
能力的にもG1を勝てる力は十分にあるように見えるが、本番ではどうもツキがない。
ともあれ、ここでは最上位の能力で期待の本命。
対抗は、○8ダノンデサイル
こちらも中山重賞勝ちがあり、コース適性は高そう。
日本ダービー馬であり、前走は有馬記念0.2秒差3着。
残念有馬記念と行きたい。
実質、この2頭の一騎打ちと見ている。
▲以下は恵まれた際の台頭だが、☆3ポタジェは腐ってもG1馬。
金子オーナーの執念が忘れた頃に届く事もあり要注意。
単勝 2レーベンスティール
馬連流し 3点
2 → 8-16-13
3連単F 24点
1着2-8
2着2-8-16-13
3着2-8-16-13-3-4
taku.O
今期0勝
◎8ダノンデサイル
○10ビザンチンドリーム
▲2レーベンスティール
本命は、Roberto4×5の系列クロスを主導に、Seattle Slew5×4の結合アシストが有効に作用した、ダノンデサイル。対抗に、サンデーサイレンス4×4の中間断絶を呼び水に、Hail to Reason5.6.7.8×6の系列クロスを主導とした、ビザンチンドリーム。
以下、Turn-toを伴う、Hail to Reason5×5を主導とした、レーベンスティールまで。
2.8.10の馬連ボックス3点で。
◎8ダノンデサイル
◯4ボルドグフーシュ
▲16チャックネイト
本命は中山実績のあるダービー馬。
乗り替わりとはいえ、中山で戸崎ならプラマイゼロ?
対抗に地力は上位と見てるボルドグフーシュ。
そこに前年の勝馬をそえて。
ワイド、3連複ボックス
4-8-16
NOAH
今期1勝
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◎2レーベンスティール
○13コスモキュランダ
△4ボルドグフーシュ
△8ダノンデサイル
△9ディープモンスター
△10ビザンチンドリーム
△11マテンロウレオ