近年、稀に見る好メンバーが揃った今年の高松宮記念(G1)。
このメンバーで、無観客なのが悔やまれるが、名レースとなること必至。
しっかりと、目に焼き付けたい。
katsu
◎9タワーオブロンドン
〇6ダノンスマッシュ
▲3ダイアトニック
△8グランアレグリア
△12セイウンコウセイ
☆10アイラブテーラー
☆18ノームコア
定型的な叩き良化型の◎9タワーオブロンドン本命。
昨年秋同様、一回使うとグンッと上を向く。
前走は、休み明け+6kgで、上り三番時計0.7秒差3着なら、一叩きとしては、作戦通り。
計ったように差し切る。
対抗は、○6ダノンスマッシュ。
本命級の実力はあるのだが、本番に弱い点と「左回り」に疑問が残る。
重馬場に心配はないので、これ以上、評価は下げられない。
単穴には、▲3ダイアトニックを抜擢。
前走は、降着処分となったが、狭いところに突っ込んで抜け出す根性は中々のもの。
本質的にスプリンターではないので、3番手としたが、妙味十分。
以下、臨戦過程と経験不足から△とした8グランアレグリア、まだまだ元気な△12セイウンコウセイまでを連下に。
3着候補には、☆10アイラブテーラーまでとしたいが、大外強襲の可能性を秘める☆18ノームコアまで印を回す。
馬単F 12点
9-6-3 → 9-6-3-8-12
3連複流し 15点
9 → 6-3-8-12-10-18
3連単F 60点
1着9-6-3
2着9-6-3-8-12
3着9-6-3-8-12-10-18
taku.O
◎3ダイアトニック
○6ダノンスマッシュ
▲9タワーオブロンドン
本命は、本質はマイル～中距離向きではあるものの、Storm Birdを主導にシンプルにスピード・スタミナを再現した、ダイアトニック。対抗にMr.Prospectorを明確な主導にし、そのスピードにかなりの良さがあるダノンスマッシュ。次いで、ややシンプルさに欠けるが、質の高い血を良く生かした、タワーオブロンドンまで。
3.6.9の三連単6点。
pirocks
◎6ダノンスマッシュ
◯9タワーオブロンドン
▲8グランアレグリア
△15ナックビーナス
☆2アイルアウェイ
素直に前哨戦好走馬、スプリント路線実績馬で。
マイル路線の馬は買わないが、桜花賞馬は買う。
3連複BOXで。
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