katsu
◎4デュードヴァン
○3タイガーインディ
▲6ラインベック
△7ミヤジコクオウ
△10ライトウォーリア
☆11フレイムウィングス
本命は、◎4デュードヴァン。
前走のユニコーンS(G3)では、かなりのペースで前が良くレースの中、絶望的な出遅れ。
それでも、上り1番時計35.5秒を繰り出し、0.8秒差2着。
カフェファラオからは、大きく離されたものの、安定して速い上りを使えるところは見せられた。
先行有利な馬場になりそうだが、そこはリーディング川田騎手が、ただ後方に構えるとは思えない。
先頭を射程に入れて、直線できっちり仕留める。
対抗は、○3タイガーインディ。
1400mのダートを中心に、先行して押し切る競馬を主とする馬で、目下2連勝中。
いずれも重賞で通用するレベルのS指数を記録しており、ここでも通用する可能性が高い。
先行勢では、一番と見える。
単穴は、▲6ラインベック。
ディープインパクト×アパパネという血統で、当初から注目されていたのだが、前走で、何とダートに挑戦。
見事に逃げ切り、ここへコマを進めてきた。
元々、芝の一線級と闘ってきただけに、雨で先行有利な馬場は、大きくプラスに出ると見る。
様々な方面に対し可能性が無限で、その走りに注目したい。
以下、前走は距離の壁に泣いた△7ミヤジコクオウ、叩いた上積み大きい△10ライトウォーリア、☆11フレイムウィングスまで。
3連単F 48点
1着4-3-6
2着4-3-6-7-10
3着4-3-6-7-10-11
taku.O
◎4デュードヴァン
○9メイショウダジン
▲7タイガーインディ
本命は、シンプルさや、バランスに弱さがあるものの、Nijinskyの娘である、Ruby Slippersを明確な主導とした、デュードヴァン。対抗に、位置の悪さはあるが、Northern Dancer-Nearcticを主導とし、ダート向きのスピードに良さがあるメイショウダジン。
以下、開花に時間がかかるタイプだが、Secretariatの系列クロスを主導とした、タイガーインディまで。
4.7.9の馬連ボックス3点。
4.7.9の三連複1点。
4.7.9の三連単6点。
pirocks
◎7ミヤジコクオウ
○10ライトウォーリア
▲11フレイムウイングス
△8ダンツエリーゼ
☆6ラインベック
前走の内容を考えれば、ケンシンコウが本命だろう。
新潟だし…
ケンシンコウて、上杉謙信公でしょ？
だがしかし…
これ以上はここでは言うまい。
なら、どこから入るのか？
このレースのキーは1800対応、前目とみた。
3勝馬を本命対抗、そこから長い距離を使ってきた2勝馬へ。
陣営のビジョンを信じる。
3連複BOX 6 7 8 10 11
その他の予想は、こちらをご覧ください。
●2020年8月9日(日)K理論競馬予想・札幌版＆WIN5
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