katsu
今期0勝
◎3メイケイエール
○9カレンモエ
▲10ナランフレグ
△17ジャンダルム
本命は、◎3メイケイエール。
傾向の全てをクリアしている唯一の馬で、勝ち馬には最も近い。
常に「気性難」という強敵と闘い続ける同馬だが、前走から「代打の神様」池添騎手が騎乗。
その対応力を活かし、前走のS指数は、自身最高値をマーク。
悲願のG1制覇へ一歩ずつ前進していると見た。
対抗は、○9カレンモエ。
いつ重賞を勝っても可笑しくないハイレベルのS指数を連発しているのだが、如何せん、決め手が無い。
常に相手なりなのだが、それが崩れる事も無く、馬券的には重い印で買い続ける必要がある。
今回も、これ以下には評価は落とせない。
対して、決め手強烈なのは、単穴の▲10ナランフレグ。
展開利は欲しいところだが、ハマれば突き抜けるだけの脚はある。
以下、ムラ駆けだが、自力高い△17ジャンダルム。
馬連BOX 6点
3-9-10-17
3連単BOX 24点
3-9-10-17
taku.O
今期0勝
◎3メイケイエール
○15ビアンフェ
▲13エーポス
△9カレンモエ
☆17ジャンダルム
本命は、Lyphardを主導に、Mr.Prospector.デインヒルが結合のアシストを行ったメイケイエール。対抗に、主導は不明瞭だが、サクラバクシンオーを全開にし、スピードに良さがあるビアンフェ。
以下、Northern Dancerの系列クロスを主導とした、エーポス。Northern Dancerの系列クロスを主導とし、きめ細かい配合となった、カレンモエ。Northern Dancer4×4を、Nearcticから系列クロスとしたジャンダルムまで。
3.9.13.15.17の馬連ボックス10点で。
NOAH
今期2勝
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◎9カレンモエ
○10ナランフレグ
▲3メイケイエール
△13エーポス
△17ジャンダルム
△15ビアンフェ
△16シャインガーネット
馬連F 11点
9-10 → 9-10-3-13-17-15-16