- 2022.01.12
JRA賞発表
大方のところは、みなさん納得の結果となったみたいだが… 特別賞。 ここが話題になっているみたい。 マルシュロレーヌをどう評価するか? 個人的には、覚えている人が語り継いでいけばいいと思ってるし、今はSNS等で発信する機会がたくさんある。 ただ、24人以上のpirocksの中で、ヤザワ的な人格は黙ってられなかった。 「きつい旅だぜ? おまえにわかるかい? あの飛行機に乗って海を渡ることが? […]
大方のところは、みなさん納得の結果となったみたいだが… 特別賞。 ここが話題になっているみたい。 マルシュロレーヌをどう評価するか? 個人的には、覚えている人が語り継いでいけばいいと思ってるし、今はSNS等で発信する機会がたくさんある。 ただ、24人以上のpirocksの中で、ヤザワ的な人格は黙ってられなかった。 「きつい旅だぜ? おまえにわかるかい? あの飛行機に乗って海を渡ることが? […]
フェアリーS(G3)は、中山芝1600mで行われる3歳牝馬限定の別定G3。 2桁人気馬が3勝もしており、非常に難解。 人生初の出資馬フィリアプーラが勝った、思い出の重賞でもある。 では、過去10年の傾向データを見て行こう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0% 2番人気 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0% 3 […]
シンザン記念(G3)は、例年は、京都芝1600mで行われる、3歳限定の別定G3。 今年は、京都競馬場改修工事のため、中京芝1600mで行われる。 過去の勝ち馬には、2020年ピクシーナイト、2018年アーモンドアイ、2014年ミッキーアイル、2012年ジェンティルドンナと、後にG1馬となった馬が多数いる出世レース。 では、過去10年の傾向データを見て行こう。 ●人気 成績 勝率 連対 […]
「一年の計は金杯にあり。」 そんな格言があるとかないとか。 「昨年の溜まり溜まった鬱憤を晴らすのはここだ!」 なんて人も 「昨年の好調は続くのか?いざ出陣!」 なんて人も みんな同じスタート! 中央競馬新年1発目! それが金杯! 負けたら完敗、勝ったら乾杯! 勝っても負けても乾杯! それがG-ZEROの王道ストロングスタイル! 博打今年初戦を多摩川競艇で迎えた我らがpirocks。 初あたりが15 […]
京都金杯(G3)は、例年は、京都芝1600mで行われる4歳上のハンデG3。 今年は、京都競馬場改修工事のため、中京芝1600mで行われるため、コースデータ等は参考程度で留めたい。 では、過去10年の傾向データを見て行こう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 3-1-1-5 30.0% 40.0% 50.0% 2番人気 0-3-0-7 0.0% 30.0% 30.0% 3番 […]
中山金杯(G3)は、中山芝2000mで行われる4歳以上のハンデG3。 JRA日程最初の重賞という事もあり、競馬ファンの注目度は高い。 では、過去10年の傾向データを見て行こう。 ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 3-1-3-3 30.0% 40.0% 70.0% 2番人気 3-1-0-6 30.0% 40.0% 40.0% 3番人気 2-0-0-8 20.0% 20.0% […]
今年も、JRAの全日程が無事終了。 「無事」という言葉を付けなければならない状況は、未だ脱していない。 私は、一度も競馬場に入場できていない。 仮にできたとしても、「あの頃の日常」は戻らない。 あの売店でビールを買い、あの売店でビールをお代わりし、あの売店でもう一杯お代わりし、あの売店で昼を食い、あの灰皿で食後のタバコを吸い、バカな仲間とバカな話をしながら、次のレースの予想をする。 「良いか?馬の […]
もし、有馬記念が当たったら… あの子を誘おう。 ハズレ もし、ホープフルステークスが当たったら… あの子に想いを伝えよう。 ハズレ もし、東京大賞典が当たったら… あの子の連絡先を聞こう。 オメガパフュームは4連覇への挑戦、俺は当たればあの子への挑戦。 恋の東京大賞典。 突然チャンスは訪れる。 いつもはごった返す昼飯後の喫煙所に2人きり。 だが、聞けない。 世間話でお茶を濁す。 お金が足りない、勇 […]
katsu 今期28勝 本当にどうにかして、有馬記念の前に行う事はできないのか? その思いばかりが先行し、レースの予想に気持ちが入っていかないこのレース。 コーナー4回の中山内回りで行われるレース。 コース実績、S指数を主に、予想を組み立ててみた。 ◎7サトノヘリオス ○9ボーンディスウェイ ▲5キラーアビリティ △4グランドライン ☆11クラウンドマジック ☆8ジャスティンパレス ☆6コマンドラ […]
強かった。 4コーナーを回ったところで、エフフォーリアの勝利を確信した。 完全に前をロックオン、後は追うだけ。 レース後、横山武史騎手は深々と礼をした。 インタビューでは、前日の不注意騎乗での騎乗停止にも触れ、笑顔は少なかったが会心のレースだった。 だが個人的には…なんとも言えない感情。 馬券が外れたこともあるが、予想通りのレース展開の中、もう一つ上のタイトルホルダーが見られなかったこと、ディープ […]