弥生賞2022予想

弥生賞2022予想


katsu
今期4勝

後の皐月賞と同じコースで行われるレースだが、それ程、直結はしておらず、その辺りも難しさにプラスされる点。
傾向と時計、S指数を基に予想を組み立ててみる。

◎5マテンロウレオ
○7ドウデュース
▲10アスクビクターモア
△3リューベック
△11ロジハービン
☆1ジャスティンロック
☆2メイショウゲキリン
☆8ラーグルフ
☆9インダストリア

本命は、◎5マテンロウレオ。
人気がイマイチとなったが、前走2000mの重賞を勝っている点は強調できる。
傾向からも、この馬が一番手で面白味も増す。
対抗は、○7ドウデュース。
前走1600m戦からの勝ち馬となるとダノンプレミアムのみというデータがあり、同馬がそれと同等か?という疑問はあるが、鞍上、レースでの安定感を見ると、2番手評価でも文句は無い。
大逆転があるなら、単穴▲10アスクビクターモア。
全く別の角度からの一蹴があるとすれば、この馬。
金で優勝が買えるわけではないのだが、傾向、S指数からは、勝ち馬となっても良い内容があり、要注意。
以下、傾向にヒットする各馬を持ちタイムから△と☆に分けた。

3連単F 84点
1着5-7-10
2着5-7-10-3-11
3着5-7-10-3-11-1-2-8-9

taku.O
今期2勝

◎3リューベック

本命は、ディアドラ(3B)全弟の、リューベック。主導は、位置の悪さはあるが、Nijinsky-Northern Dancerの系列クロス。Buckpasser.Crepello.Aureoleにより、スタミナの核を形成。底力ある中~クラシックタイプ。是非とも無事な開花を望みたい一頭。

3の単勝1点で。

NOAH
今期9勝

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◎7ドウデュース
○5マテンロウレオ
△1ジャスティンロック
△8ラーグルフ
△9インダストリア
△10アスクビクターモア
△11ロジハービン

馬連F 11点
7-5 → 7-5-1-8-9-10-11

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