天皇賞春2022予想

天皇賞春2022予想


katsu
今期9勝

阪神芝3200mでの天皇賞。
参考になるデータは昨年のものくらいで、いわゆる傾向データは当てにならない。
ここは、純粋に、各馬の血統、能力を中心に印を打ってみた。

◎16タイトルホルダー
○15タガノディアマンテ
▲18ディープボンド
△1アイアンバローズ
△9ヒートオンビート
☆17シルヴァーソニック

本命は、◎16タイトルホルダー
中長距離に対応できる1A配合で、菊花賞馬というだけで文句無しの本命なのだが、力のいる馬場になって更に有利。
前走の日経賞では、4コーナー付近で苦しさを見せたように仕上がり不足だった中、勝ち切った。
元々、欧州向きの配合で、秋の凱旋門賞に向け、ここは恥ずかしい競馬はできない。
対抗は、○15タガノディアマンテを抜擢。
2勝馬ながら、2020年のステイヤーズS、前走の京都記念と、2200m以上のG2で2度の2着がある。
馬齢的にも、もうここが最初で最後の勝負だろう。
脚質も定まらず、不安定な要素が多いが、スタミナ勝負となればHyperion22連がものを言う。(詳しくは、血統DBをどうぞ)
単穴は、▲18ディープボンド
正直、ここまで走るような血統配合ではないのだが、事実を否定しては予想は成り立たない。
ただし、安定的に実力を発揮できないのも2B馬の特徴であり、先のエフフォーリア同様、絶対的とは言い難い。
以下、前走では一瞬勝ちまで見えた△1アイアンバローズ、日経賞上り1番時計の△9ヒートオンビート、阪神大賞典3着の☆17シルヴァーソニックまで。

単勝 ◎16タイトルホルダー

3連単F 16点
1着16
2着15-18-1-9
3着15-18-1-9-17

 

taku.O
今期9勝

◎16タイトルホルダー

本命は、主導こそ不明瞭なものの、血統全体で質の高いスピード・スタミナを再現し、その連動性が高いタイトルホルダー。配合内容は秀逸。是非とも二つ目のタイトルを。

16の単勝1点で。

 

NOAH
今期18勝

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◎16タイトルホルダー
○18ディープボンド
△1アイアンバローズ
△5マカオンドール
△7テーオーロイヤル
△9ヒートオンビート
△17シルヴァーソニック

馬連F 11点
18-16 → 18-16-1-5-7-8-17

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