京都大賞典2022予想

京都大賞典2022予想


katsu
今期19勝

元々、天皇賞秋を展望するレースであったが、近年は、スピードある馬は毎日王冠へ。
また、調教技術の向上により、天皇賞秋へ直行する馬も出てきている事から、むしろ、その先のジャパンCを展望するレースになりつつある。
その分、メンバーも手薄になり、各馬にチャンスがある混戦となりやすくなった。
ここは、純粋に各馬の性能を数値で見て、予想を組み立てる。

◎2ボッケリーニ
△1アフリカンゴールド
△7キングオブドラゴン
△9ユニコーンライオン
△11ウインマイティー
△12マイネルファンロン
☆総流し

本命は、◎2ボッケリーニ
初距離ではあるが、枠順、脚質、騎手、調教師、種牡馬とあらゆる面で上位となっており、大崩れは無いと見える。
これを軸に、△の各馬を相手に、3番手は総流し。
馬を狙い打っての馬券なのは百も承知だが、このようにシステム的に対応する必要があるレースもある。

単勝 2ボッケリーニ

3連複F 50点
1着2
2着1-7-9-11-12
3着総流し

馬連流し 5点
2 → 1-7-9-11-12

 

taku.O
今期17勝

◎6アイアンバローズ

本命は、Northern Dancer-Nearcticを主導とした、アイアンバローズ。Turn-toを伴うHail to Reasonの影響も強い為、主導は不明瞭なものの、結合力が非常に強い配合となった。

6の単・複2点で。

 

pirocks

◎2ボッケリーニ
◯7キングオブドラゴン
▲1アフリカンゴールド

ピロ理論では、ボッケリーニは出てくると本命になる。
ボッケリーニに金グオブドラゴンと、アフリンカン金を添えて。

3連複 1-2-7
ワイド 2→1 7

 

NOAH
今期32勝

●馬券AI・NOAHとは?
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◎2ボッケリーニ
○6アイアンバローズ
△1アフリカンゴールド
△3アリストテレス
△8ディアスティマ
△11ウインマイティー
△12マイネルファンロン

馬連F 11点
2-6 → 2-6-1-3-8-11-12

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