katsu
◎10ポンデザール
○6ラッキーライラック
▲12トーラスジェミニ
△1ノームコア
△11アドマイヤジャスタ
☆7ブラックホール
まともに走ったら、○6ラッキーライラックに勝てる馬は見受けられない一戦。
しかし、これまでも、そういった1番人気馬がことごとく負け、1番人気の勝利は2011年まで遡らないとならない。
ここは、「じゃない方」から狙ってみる。
本命は、◎10ポンデザール。
札幌コース 3-0-0-0 と、勝率100%。
また、叩き2戦目となる今回だが、これまで、休養明け2戦目 2-0-0-0 と、こちらも勝率100%。
2つの勝率100%、前走レコード勝ち、中間の動きも抜群、鞍上ルメールとなれば、狙ってみて損はない。
対抗は、○6ラッキーライラック。
G1・3勝は、ここへ入れば、大威張り。
中でも、牡馬相手に勝利を挙げた前々走の大阪杯(G1)は、最も価値がある一戦と言える。
前走の敗因もハッキリしており、度外視として良い。
完成期を迎えた同馬が、馬券にならないとは考え辛い。
単穴は、単騎で行けた際に、前残りが狙える▲12トーラスジェミニ。
以下、距離に不安があるも、末脚強烈な△11ノームコア、前走は、パシュファイヤーの効果で、鮮やかな差し切り勝ちだった△11アドマイヤジャスタ、札幌2歳S勝ちのある3歳馬☆7ブラックホールまで。
馬連流し 5点
10 → 6-12-1-11-7
3連単F 48点
1着10-6-12
2着10-6-12-1-11
3着10-6-12-1-11-7
taku.O
◎7ブラックホール
○1ノームコア
▲6ラッキーライラック
△11アドマイヤジャスタ
☆12トーラスジェミニ
本命は、Northern Dancerを伴うノーザンテーストを主導とし、Sunctas.サンデーサイレンスクロスが結合のアシストをおこなった、ブラックホール。父の配合として、模範的な部分があるが、欲を言えばサンデーサイレンスクロスが無ければ、よりシンプルで良かった。対抗に、Northern Dancer.Hail to Reasonの影響が拮抗したのがマイナスで、詰めの甘さがあるものの、しっかりした配合となった、ノームコア。
以下、Turn-toを伴う、Hail to Reasonを主導とし、スピードに良さがあるラッキーライラック。位置に不満が残るものの、Northern Dancerの系列クロスを主導とした、アドマイヤジャスタ。独系の生かし方に一定の良さがあり、Almahmoudを主導としたトーラスジェミニまで。
1.6.7.11.12の馬連ボックス10点で。
pirocks
◎3トーセンスーリヤ
○6ラッキーライラック
▲10ポンデザール
能力が抜けているとすれば、ラッキーライラック。
しかし、前走宝塚記念での逃げて最後までがんばって、ラッキーライラックと差がそんなにないトーセンスーリヤ。
内枠、先行脚質、スタートはあまり速くないタイプかもしれないが、前走の最後までファイトしてた根性を買う。
あとは、さすがに人馬ともに切れないラッキーライラックと、札幌と夏に走るかんじのポンデザールへ。
複勝3
ワイド3-6 3-10
3連複3-6-10
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