katsu
今期12勝
最も荒れるG1レースとなるNHKマイルC。
その上、朝から雨予報と不確定要素の塊のような様相を呈してきた。
かと言って、傾向が全く機能しないレースでもなく、ここは素直に従ってみたい。
その中でもS指数が高く、且つ、重馬場だったアーリントンC組を上位と取って予想を組み立ててみた。
◎10オオバンブルマイ
○4ショーモン
▲8セッション
△2モリアーナ
△6エエヤン
☆3ウンブライル
☆5シングザットソング
☆7オールパルフェ
☆9ナヴォーナ
☆11シャンパンカラー
☆13ドルチェモア
☆14ユリーシャ
☆17ミシシッピテソーロ
本命は、◎10オオバンブルマイ
傾向から2,3着の条件を持ち、最も外枠に入ったのがこの馬。
前走は、重馬場の中、鮮やかな差し切りを決め、この世代でトップクラスにいると鞍上に言わしめた。
雨となれば、これが一番手。
対抗は、○4ショーモン
内枠となってしまったのは残念だが、勝ち馬の条件をクリアした中で唯一の2桁人気馬。
馬券率60%ともなれば、これが3連軸と考えるのが自然。
単穴は、▲8セッション
前走は、勝ち馬とタイム差無しの2着。
重適性も高そうで、4枠なら勝負になりそう。
以下、時計ある△2モリアーナ、3連勝と勢いに乗る△6エエヤンまでが2着候補。
それ以外は、傾向でヒットした全馬に☆を打って、3連系は手広く流す。
単勝 10オオバンブルマイ
3連複F 38点
1着4
2着10-8-2-6
3着10-8-2-6-3-5-7-9-11-13-14-17
馬連流し 4点
10 → 4-8-2-6
3連単F 44点
1着10
2着4-8-2-6
3着4-8-2-6-3-5-7-9-11-13-14-17
taku.O
今期11勝
◎1フロムダスク
○18ダノンタッチダウン
▲14ユリーシャ
本命は、Secretariatの系列クロスを主導に、Northern Dancerが結合をアシスト。隙の少ない好配合となった、フロムダスク。対抗に、Nijinsky-Northern Dancerの位置関係に不備はあるものの、Graustark(=His Majesty).Buckpasserのスタミナがアシストされた、ダノンタッチダウン。
以下、Danzig4×5の系列クロスを主導に、Lyphard5×6の系列クロスが続き、サンデーサイレンス3×4が、主導の明確性を乱したものの、結合に良さがある、ユリーシャまで。
pirocks
今期3勝
◎1フロムダスク
血統もデータもクソも屁もない。
横山和生に頑張って欲しいだけ。
単勝、複勝 1
NOAH
今期12勝
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◎6エエヤン
○3ウインブライル
△2モリアーナ
△10オオバンブルマイ
△13ドルチェモア
△15カルロヴェローチェ
△18ダノンタッチダウン
馬連F 11点
6-3 → 6-3-2-10-13-15-18