弥生賞ディープインパクト記念2024予想

弥生賞ディープインパクト記念2024予想


katsu
今期7勝

伝統の一戦となれば傾向重視という事になるのだが、今年は、各馬に対してそれを見るというよりは、「ある一頭」がどうなのか?というレースになる。
傾向、時計、S指数、コース適性を基に予想を組み立ててみたが、各馬の能力に大きな差は無いが、成長度、完成度、傾向該当という3点においては本命馬とそれ以外の間に差が生じる結果となった。

◎5シンエンペラー
○9ダノンエアズロック
▲3シュバルツクーゲル
△6トロヴァトーレ
△10ファビュラススター
☆7コスモキュランダ

本命は、◎5シンエンペラー
京都2歳Sではアオリ気味のスタートで置かれたり、前走のホープフルSでは直線でフラついたりと、まだまだ馬ができてない感が強く出ているが、それでも時計、S指数は高い数値が出ており、このメンバー相手では負けられない。
悪くても連は外さないだろう。
対抗以下は、傾向から印を打ったが、どれも僅差。
展開、コース取り一つで順位は入れ替わる。

単勝 5シンエンペラー

馬連流し 4点
5 → 9-3-6-10

3連単F 16点
1着5
2着9-3-6-10
3着9-3-6-10-7

3連単F 16点
1着9-3-6-10
2着5
3着9-3-6-10-7

 

taku.O
今期2勝

◎5シンエンペラー
○9ダノンエアズロック

本命は、Northern Dancer5.5×4.6.7.7の系列クロスを主導に、Mr.Prospectorのスピード、Buckpasserのスタミナがアシストされ、土台構造をNearco21連で形成。その血の流れに良さがあるシンエンペラー。対抗に、父モーリスとデインヒルの相性の良さを生かし、Danzig5×4の系列クロスを主導に、Ribotを伴うHis Majestyのスタミナ、Red God.Raise a Nativeのスピード、Specialの質の高い、スピード・スタミナがアシストされた、ダノンエアズロックまで。

5.9の単勝、5.9の馬連の計3点で。

 

pirocks

◎5シンエンペラー
◯3シュヴァルツクーゲル

本命は新馬戦見に行った、この世代一の期待馬シンエンペラー。
対抗に西村継続騎乗のシュヴァルツクーゲル。
若手継続騎乗に夢を見てみる。

ワイド3-5

 

NOAH
今期8勝

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◎5シンエンペラー
○10ファビュラススター
△6トロヴァトーレ
△9ダノンエアズロック
△3シュバルツクーゲル
△7コスモキュランダ
△1アドミラルシップ

馬連流し 6点
5 → 10-6-9-3-7-1

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