katsu
今期16勝
春の東京開催最終週という事もあり、府中在住の私としては、「春の総決算」的な気持ちになるレース。
梅雨時という事もあり、ちょくちょく雨に見舞われるレースでもあるが、それを含めても、印象ほど荒れない。
上位人気馬をから軸を選出し、シッカリと1勝挙げておきたい。
◎3インダストリア
○15ジャスティンカフェ
▲2マテンロウスカイ
△5レインフロムヘヴン
△1エアロロノア
△12エアファンディタ
△4カワキタレブリー
本命は、◎3インダストリア
主に1600m戦を中心に使われてきているが、NHKマイルC0.4秒差5着、ダービー卿CT勝ちなど、総合的に底力を感じさせる戦歴に好感が持てる。
前走からプラス2kgの斤量は有利ではないが、これこそが実力の証。
ここも競り勝ち、次のステップに進みたい。
対抗は、○15ジャスティンカフェ
条件的には、こちらの方が本命に見える内容だが、昨年の0.1秒差5着、毎日王冠0.1秒差2着、マイルCS0.4秒差6着、東京新聞杯0.1秒差4着、ダービー卿CT0.1秒差2着と、あと一歩が届かない。
そういう馬には、その理由があり、故にその結果に至っている。
とは言え、最高の対抗馬である事には変わりない。
自信の対抗とする。
単穴は、▲2マテンロウスカイ
このレースの逃げ馬は、大敗か馬券に絡むかのどちらか。
偶数番の1枠2番を引き、鞍上も横山典弘騎手の継続騎乗となれば、当然、軽視はできない。
以下、傾向で印の付いた4頭を△とし、2桁人気を脱すことが難しそうな☆9ガロアクリークは、今回は消しとした。
単勝 3インダストリア
3連複流し 15点
3 → 15-2-5-1-12-4
馬連流し 6点
3 → 15-2-5-1-12-4
3連単流し 30点
3 → 15-2-5-1-12-4
taku.O
今期11勝
◎1エアロロノア
○9ガロアクリーク
▲17ルージュエヴァイユ
本命は、Natalma-Almahmoudと継続させたNorthern Dancer5.5×5.5.5の系列クロスを主導に、Ribotを伴う、Graustark(=His Majesti).Buckpasserがスタミナの核を形成した、エアロロノア。対抗に、Northern Dancerを伴うLyphard4×4を主導に、血の再現性に良さがあるガロアクリーク。
以下、位置の悪さはあるが、Northern Dancer-Nearcticを主導とした、ルージュエヴァイユまで。
1.9.17のワイドボックス3点で。
◎5レインフロムヘヴン
▲2マテンロウスカイ
▲4カワキタレブリー
日曜日は雨予報。
レーンのレイン。
天国からの雨は、摩天楼の空から、川来た。
3連複、ワイドボックス
2-4-5
NOAH
今期17勝
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◎15ジャスティンカフェ
○3インダストリア
△2マテンロウスカイ
△5レインフロムヘヴン
△1エアロロノア
△17ルージュエヴァイユ
△12エアファンディタ
馬連F 11点
15-3 → 15-3-2-5-1-17-12
