katsu
今期42戦9勝
阪神JF(G1)を無敗で制したソダシと、その2着馬サトノレイナスが、直行でここへコマを進めてきた。
このローテーションで、桜花賞(G1)を勝った馬はおらず、これだけでも史上初となる。
管理、調教技術の向上により、以前よりも直行でG1を勝つ馬が増えたのは確かだが、4か月振りの実戦がG1というのはどうか。
各馬の仕上がり、総合力を加味し、展開も含めた予想を組み立ててみた。
◎4ソダシ
○16ソングライン
▲8メイケイエール
△18サトノレイナス
△13エリザベスタワー
△11ジネストラ
本命は、それでも◎4ソダシ。
G-ZERO RADIOでも話たが、正直、どうしてこの馬が勝てているのか分からない。
ズバ抜けたスピード能力や、レースを飲み込む強烈な末脚がある分けでもないのに、何故か負けない。
突然変異と言っても過言ではない確率で生まれる白毛馬であること、3Bの遅咲き血統配合馬が2歳G1を無敗で勝ってしまうことなど、この馬には、常識では計り切れない何かがあるのだろう。
だとすれば、史上初の阪神JF(G1)からの直行で勝つことが出来るのも、この馬だけだろう。
この運命がどこまで続くのか?
どんなストーリーが待っているのか?
まだまだ、楽しみは続く。
対抗は、勝負付けが済んでいない全くの別路線から、○16ソングラインを抜擢。
目下2連勝中で、いずれも0.5秒差の圧勝。
置かれる馬では無いので、ポジションを取りやすく、上りの脚も速い。
クラシックで活躍する穴馬の条件を満たしており、要注意。
単穴は、▲8メイケイエール。
メンバー中、ただ1頭、阪神JF(G1)→チューリップ賞(G2)→桜花賞(G1)という王道のローテーションを歩んできた。
気性に課題はあるが、それでも、同着でもチューリップ賞(G2)を勝ち、重賞3勝は立派な実績。
制御できるのか?
それとも、一気に行かせるのか?
乗り替りの横山典弘騎手のみが知るところではあるが、いずれにせよ、ここを勝てる能力と、条件を持ち合わせているのは、この馬だけとなる。
以下、本命馬と僅差の勝負だった△18サトノレイナス、もう1頭のチューリップ賞馬△13エリザベスタワー、そして、実はトライアルの中では、最もS指数レベルが高かったアネモネS(L)で先行して粘った△11ジネストラを押さえる。
単複◎4ソダシ
馬連F 12点
4-16-8 → 4-16-8-18-13-11
3連単F 60点
1着4-16-8
2着4-16-8-18-13-11
3着4-16-8-18-13-11
taku.O
今期42戦7勝
血統的にはなかなかにハイレベルな一戦。全馬無事に良いレースを望む。
◎18サトノレイナス
○8メイケイエール
▲4ソダシ
△17ホウオウイクセル
☆14ミニーアイル
本命は、Lyphardを呼び水にCourt Matialを主導としたサトノレイナス。対抗に、煩雑さがある配合だが、Lyphardを主導としたメイケイエール。
以下、Northern Dancerを主導としたソダシ。ノーザンテーストを主導とした、ホウオウイクセル。Danzigを主導にRaise a Nativeのスピードをアシストした、ミニーアイルまで。
4.8.14.17.18の馬連ボックス10点で
pirocks
今期42戦12勝
◎8メイケイエール
◯4ソダシ
▲18サトノレイナス
☆5アカイトリノムスメ
☆16ソングライン
G-ZEROレディオと、酔いどれコラムを読んでくれてる人にはバレバレだったろうが、本命はメイケイエール。
理由はレディオとコラムで。
今年の牝馬クラシックが3強となるなら、血統評価、実績から、ソダシ、メイケイエール、サトノレイナスだろう。
もし、そうではないことが起きるとしたら?
ジナンボーを兄に持つアカイトリノムスメが、赤松賞を勝ち赤枠に入り、横山の三男坊に乗り替わり。
そこに赤絡みの紅梅ステークス勝ちのソングラインでどうだ?
単勝 8
3連単1着固定
8→ 4 18
8→ 5 16
NOAH
今期42戦13勝
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◎18サトノレイナス
○4ソダシ
▲8メイケイエール
△13エリザベスタワー
△5アカイトリノムスメ
△16ソングライン
△10アールドヴィーヴル
馬連F 11点
18-4 → 18-4-8-13-5-16-10
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