katsu
今期4勝
人気上位馬にも不安要素があり、一概に人気通りとも言い難い雰囲気が漂う。
ここは、傾向を基に、実績、時計、S指数、血統と、様々な要素をフラットに予想を組み立ててみた。
◎12ドウデュース
○8プラダリア
▲1マテンロウレオ
△5キングオブドラゴン
☆10エフフォーリア
☆6ユニコーンライオン
☆3ウインマイティー
本命は、◎12ドウデュース
実績、時計、S指数、血統、傾向と様々な角度からレースを切り取った時に、やはり筆頭にこの馬があがる。
日本ダービー馬という実績は勿論だが、やはり、鞍上がレジェンド・武豊騎手という部分が大きい。
あっさり勝ってもおかしくない力差はあるが、仮に負けるとしても、格好は付けるだろう。
対抗は、○8プラダリア
傾向からは勝ち馬の条件も満たしているのだが、一番大きい点は、前走の上り1番時計34.8秒。
ここへの臨戦過程は最も良いローテーションでこれており、勝負にきていると見える。
単穴は、▲1マテンロウレオ
昨年の秋、アンドロメダSを快勝すると、中日新聞杯をタイム差無しの2着、前走の中山金杯を0.1秒差5着と好走。
立て直しに成功したと言える。
格下感は否めないが、この手の馬が好走するレースでもある。
以下、連下には、日経新春杯0.1秒差2着の△5キングオブドラゴンまでとし、その他の各馬には傾向通りの☆評価。
尚、☆10エフフォーリアは、勝ち馬の条件をクリアしているが、輸送や仕上がり、血統配合からここまでの評価とした。
単勝 12ドウデュース
馬連流し 3点
12 → 8-1-5
3連単F 45点
1着12-8-1
2着12-8-1-5
3着12-8-1-5-10-6-3
taku.O
今期4勝
◎11インプレス
○12ドウデュース
▲10エフフォーリア
本命は、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Turn-toを伴うHail to Reasonが結合のアシストをおこなった、インプレス。対抗に、Northern Dancerを伴うLyphard4×4を主導に、Hail to Reasonが結合のアシストをおこなった、ドウデュース。
以下、サンデーサイレンス3×4を呼び水にHail to Reasonを主導とした、エフフォーリアまで。
10.11.12のワイドボックス3点で。
pirocks
今期2勝
◎1マテンロウレオ
◯5キングオブドラゴン
▲6ユニコーンライオン
△4アフリカンゴールド
テーマは龍虎！
虎と龍！
リピーターレースかもしれないので、前年勝馬を添えて。
ワイド、3連複ボックス
1-4-5-6
NOAH
今期3勝
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◎12ドウデュース
○1マテンロウレオ
△10エフフォーリア
△9キラーアビリティ
△8プラダリア
△6ユニコーンライオン
△3ウインマイティー
馬連F 11点
12-1 → 12-1-10-9-8-6-3
