G1

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ジャパンC2023予想

katsu 今期28勝 メンバー的には、間違いなく、今年一番のレースとなったジャパンカップ。 1番人気1.5倍、最低人気621.7倍という、とんでもない開きのあるオッズが示す通り、上位馬の力差が明らかと見るのが順当だろう。 傾向、血統など、全ての要素を考慮して予想を組み立ててみた。 ◎1リバティアイランド ○2イクイノックス ▲3タイトルホルダー △10ダノンベルーガ ☆5ドウデュース ☆7イレジ […]

ジャパンC2023過去10年の傾向データ

ジャパンC(G1)は、東京芝2400mで行われる3歳以上のG1。 開催時期の問題もあり、中々海外勢の参戦は多くないが、日本で最初の国際G1レースとなっている。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 5-1-2-2 50.0% 60.0% 80.0% 2番人気 0-2-3-5 0.0% 20.0% 50.0% 3番人気 2-2-1-5 […]

マイルCS2023予想

katsu 今期27勝 絶対的な王者不在に見え、上位も少々割れ気味の人気。 しかし、配当は高めでも傾向はシッカリしているレースで、傾向を中心に予想を組み立てる方向で大外れは無い。 ◎11セリフォス ○7エルトンバローズ ▲16ナミュール △5ジャスティンカフェ △9シュネルマイスター △12レッドモンレーヴ ☆8ソーヴァリアント ☆15イルーシヴパンサー 本命は、◎11セリフォス 傾向から、全ての […]

マイルCS2023過去10年の傾向データ

マイルCS(G1)は、京都芝1600mで行われる3歳以上のG1。 かつては、「最も堅いG1」と言われたレースでもあるが、近年は、1番人気が不振で難易度の高いレースとなっている。 尚、以下のデータは、京都で行われた2010年~2019年のものとなっている。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 0-3-2-5 0.0% 30.0% 5 […]

エリザベス女王杯2023予想

katsu 今期26勝 兎にも角にも上り時計勝負となる公算大。 好調期が長続きしない馬が多い牝馬において、中間の時計や当日の気配は重要。 今回は、上り時計とローテーション、中間調整を基本に予想を組み立ててみた。 ◎1ブレイディヴェーグ ○11ライラック ▲2ルージュエヴァイユ △7ジェラルディーナ △14マリアエレーナ △15ビッグリボン ☆3ハーパー ☆6ディヴィーナ 本命は、◎1ブレイディヴェ […]

天皇賞秋2023予想

katsu 今期26勝 11頭と少頭数だが、メンバーの濃いレースとなった今年の天皇賞秋。 11年振りの天覧レースともなり、益々、歴史的な「何か」を感じる。 そして、私の競馬歴も29年・・・好レースを期待したい。 ◎3ドウデュース ○7イクイノックス ▲11アドマイヤハダル △9プログノーシス △6ジャスティンパレス ☆1ノースブリッジ ☆5ガイアフォース 2022年の日本ダービー1,2着馬が、ここ […]

天皇賞秋2023過去10年の傾向データ

天皇賞秋(G1)は、東京芝2000mで行われる3歳以上のG1。 秋3連戦の最初のレースで、古馬中距離路線の最高峰と言える。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 6-2-1-1 60.0% 80.0% 90.0% 2番人気 1-2-2-5 10.0% 30.0% 50.0% 3番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0 […]

菊花賞2023予想

katsu 今期26勝 クラシック三冠の最終関門である菊花賞。 古くは、実力の菊花賞と呼ばれ、翌年の天皇賞春との関連性も強い長距離レースだが、近年は、いわゆるスタミナよりも、掛からずに最後の直線まで来られることが重要なレースとなっている。 伝統の一戦は、傾向をベースに血統、騎手も加味して予想を組み立ててみた。 ◎11サトノグランツ ○15ファントムシーフ ▲1トップナイフ △14ソールオリエンス […]

菊花賞2023過去10年の傾向データ

菊花賞(G1)は、京都芝3000mで行われる3歳限定のG1。 三冠レースの最終関門であり、古くは、「実力の菊花賞」と呼ばれた。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。 尚、以下は、京都で開催された2020年以降の過去10年となっている。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 6-0-2-2 60.0% 60.0% 80.0% 2番人気 0-3-0-7 0.0% 30.0% […]

秋華賞2023予想

katsu 今期24勝 牝馬は、そもそも、好調期を長持ちさせるのが難しい。 故に、牝馬三冠の難易度も相当の高さがあると思われる。 そして、今年は、その牝馬三冠が掛かった年。 かつてのアーモンドアイのように、牡馬相手でも十分に勝負になる逸材が、三冠に挑む。 傾向、S指数、血統をベースに予想を組み立てる。 ◎6リバティアイランド ○7マスクトディーヴァ ▲5ドゥーラ △2ハーパー ☆3マラキナイア ☆ […]

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